アメリカ
西側は価値観を押し付けているのではない。イデオロギーの先頭に立ち世界のリーダーになろうと画策しているだけだ。だからグレタはもう必要ない。今はウクライナのゼレンスキーが民主主義を代弁してくれる英雄だからだ。グレタが担がれた真実を見ればその欺…
危機連鎖は西側政治の暴走によって止まらない。あちこちで崩壊の危機、その連鎖が起きている。西側政治は自制心を失いEU官僚は自己の権益拡大のために暴走を止めない。情報が操作され、黙らされてきた市民の臨界は近づいている食料価格の高騰とエネルギー危…
shokuhin.net つい先日のことです。 インドネシア政府は自国のパーム油の輸出を禁止すると発表しました。 これはたいへん大きな影響があることです。 なぜなら、インドネシアは世界のパーム油の半分以上を生産している主要生産国だからです。 その衝撃は実は…
ウクライナへの疑惑は深まるばかりだ。 最初に断っておくが、以下のことは推測も多くある。 そしてあくまで手短に要点だけを述べる。 多くを説明する必要もないからだ。 もし関心を持たれたならば調べていただくしかない。 検証されていないことも多いが、し…
今、世界の言論は反ロシア一色だ。 これまでの情報戦を見る限りロシアの圧倒的な劣勢であるように見える。 アメリカ発の発表と観測、西側寄りの情報ばかりが溢れ、ロシア側に揺さぶりをかけ続けている。 アメリカはこのままウクライナ問題でロシアを追い詰め…
結論から言えば、これはプーチンがどれほどの悪でロシアが侵略者であるかを言い立て、断罪するものではない。 タイトルから誤解される方がいると困るので予めお断りしておく。 また、本稿はプーチンの野望などと騒ぎ立て、「ロシア帝国の再興」を画策するプ…
もともと、ウクライナなんて国など強盗同然の無法国家だった。 かつてはロシアのガスパイプラインからウクライナが政府ぐるみで「中抜き」をしているとの非難があり、ロシアから調査団が入ったぐらいだ。 契約を反故にし、こそ泥のようなことをする無法国家…
追記 2021/9/2 アメリカ軍の撤退が完了したとされて、やっとこんな話が出てきた。 当サイトはすでに最初から言ってきた。 カブール発のパンドラの箱には汚職と自由主義の名のもとにやりたい放題やった腐敗した連中が入っている。 彼らはアメリカや欧州でこの…
jp.reuters.com つくづく思うことだが、なぜイスラム原理主義たちはウィグルを助けないのか。 こうしてイスラエルを攻撃する連中はいても、なぜ他のムスリム同胞を助けようとしないのか。 よく疑問に思われていることだろう。 これは根本的な疑問だと言って…
www3.nhk.or.jp バイデンと菅首相の会談があった。 先進国の中で最初の首脳会談だったようだ。 現在、まるで「お隠れになっている」ような米大統領の様子を日本が最初に知ることが出来たということは大きい。 ここでバイデンはハンバーガーを菅首相に出し、…
www.bloomberg.co.jp 当選後、雲隠れしたようにあまり表に出ることはないが、明らかに中国寄りの姿勢を鮮明にし始めていたバイデン。 まだマスコミによるトランプ叩きのキャンペーンは続いている。 バイデンがこの短期間に異例なほどの数の法案にサインした…
jbpress.ismedia.jp 暴論がまかり通るアメリカの歪みは続いている。 もはや喜劇でしかない。 マスコミらが担ぎ上げたエセ大統領の罪を国民が思い知るのはまだまだこれからが本番だろう。 しかしこんな発言が撤回されないというなら、ユダヤ人のホロコースト…
jbpress.ismedia.jp インターネットという情報の流れは、現在では世界の様々な動きの中心となっているものだ。 今、その中の巨人たちの話題が騒がしい。 特に名前を挙げればGAFA、すなわちグーグル、アップル、フェイスブック、アマゾンだろうか。 彼らはイ…
news.yahoo.co.jp 今は情報は物事を左右する時代だ。 その情報に影響を与えられるものはもはや「兵器」と言っていい。 ツイッター、インスタグラム、フェイスブック。 グーグルの検索すら利用され、そして情報が利用され自分に有利になるように使われる。 論…
jbpress.ismedia.jp 合衆国憲法にも書いてあること。 「公正な選挙を経て大統領は選ばれる」、と。 この「公正さ」があったかどうかが問題なのであり、票がどれだけ捏造されたかなど よほどの物証でもなければあまり意味はない。 これまで第三の権力であるマ…
news.yahoo.co.jp 米国大統領選挙。 民主等はトランプ下ろしに躍起になっていた。ヒラリーでは勝てないと、バイデンを担いだ。 四年前、ヒラリーが敗れて予想以上に既得権益に対する国民の反発があることを知った連中は慌てて工作を開始する。 四年間もの間…
jp.reuters.com あれだけ信頼性が疑問視されながらも仮想通貨の相場は下がらない。最近では最高値さえ更新した。 マンションでも自動車でも、商品についてあれだけの悪評が立てばどうにもならなくなってしまうものだが、未だに死滅する気配はない。 これと期…
this.kiji.is コロナで大きな地殻変動が起きた。その変化は今でも続いている。 政策への反応というのは、全てが自己責任でしかない。 いったい、いつからこのような補助の「結果」起きることまでが政府の責任になったのか。 まさに今のコロナでの政府への圧…
考えてみれば、トランプ大統領は様々なことに風穴を開けてきた。 彼はあらゆる常識、これまで「自明」とされていることについてことごとく疑問を投げかけ、それはどれも的を得たものだった。 地球温暖化は議論がろくろくされてこなかったヒステリーに近いも…
景気やコロナ対策、多くの問題が山積のアメリカ。 バイデンはこれらの舵取りができるのか。40年以上にわたり政治生活をしながら、ほとんど全く実績を上げることのなかった男が。 ただ、少なくとも黒人の問題に関しては絶望的だろう。 黒人の扱いについては自…
大統領選。 誰もが固唾を呑んで見守っていたはずだ。深夜までかかり翌日となった。 票はバイデンが有利のようだが未だに決着はつきそうもない。 勝敗は裁判への展開も考えられ混迷を極めている。今の段階では何も確かなことはない。 ペロシの民主党が、アメ…
jp.reuters.com アメリカの公平性・透明性はこういうところでも発揮されている。 トランプ政権はいきなりの「ハシゴ外し」にならないよう、念を押させ、言質を取らせているからだ。 つまり、ここまでの言及がありながら「知らなかった」は通用しないというこ…
diamond.jp 劣等な言論人が日々を工作し、先入観を植え付けたりプロパガンダやイデオロギーを忍ばせる。それが現在の我が国の日常だ。 「日本が絶対に失敗してはいけない対応とは」、などと言いながら、まさのその「一番やってはならない」ことを主張してい…
www.bloomberg.co.jp ナショナリズムを「悪」とするような論調はひどく歪んでいる。 「テクノナショナリズム台頭」などという言い方は、日本向けだけのタイトルなのだろうか。 アメリカで同じ言葉を使ってもマイナスイメージはない。 それはともかく、「テク…
排除www.news-postseven.com 中国には法として「中国共産党政府が必要と判断すれば民間企業であろうとも中国国家の安全保障のために働き、政府に対して企業情報を公開し協力し、政府はいつでも企業の資産を接収できる」という法律がある。 香港の法律に関し…
jp.reuters.com 米中貿易戦争をめぐって、頻繁に米中間の投資の縮小について、警告というより、あたかも恫喝するかのような論調が上がる。 まるで中国批判を止めよ、さもないと経済的損失を受けるぞと、言わんばかりではないか。 中国を世界のネットから隔離…
jbpress.ismedia.jp 良記事。 まさに中国という国は共産党独裁支配に陵辱されたという歴史の途上にある。 「支配と市民を分断せよ」とは、慧眼にほどがある。しかしそれは我が国にも言えることだ。 中国に暮らす人々は実に哀れな連中だ。そこに救いはひとつ…
www.wistv.com 米で不審な中国発の国際郵便相次ぐ、生態系攻撃の種子入りか 写真に見られるのはおなじみの中国からの輸送品のパッケージだ。 中国の郵便局は国営で、それこそひとつの他国攻撃の機関になっている。 これ以前は中国郵便は各国へ負担を押し付け…
jp.reuters.com 恥知らずどもが一掃されるのか、それともその恥知らずどもがコントロールし、世論操作をするメディアによって、いよいよトランプが引き摺り下ろされるのか。 正念場だ。 日本はいつまで黙っているのか。 俳優のメルギブソンが中国のチベット…
jp.reuters.com 世界の自由主義社会と、中国共産党独裁国家との対立の様相だ。 このまま臨界点まで沸騰することは想定が出来る。 国連は似たような報告書を日本にも出した。日本に報道の自由がないなどともやってきた。 慰安婦の捏造が放置され続けているこ…