毎日の社会で起きたこと

毎日の社会で起きたこと 毎日の社会で起きること 毎日の社会に起きたこと 毎日の世界で起きたこと 毎日の世界に起きること 毎日どこかで起きたこと 毎日どこかで起きること 昨日どこかで起きたこと 明日もどこかで起きること 人知れず起きていること いつかあなたにも起きるかも知れないこと 毎日の社会で起きたこと

日本には意味のない国

議論を封じ込めようとする工作

toyokeizai.net 今のネットというのはあたかも戦場だ。 ネットの利用者、その当事者は、その「主権」を守るべきだ。 ひとりひとりにその自由がある。 これまでのメディアとは違う、自らの主権を守る自由がある。 今はネットであらゆる言論が飛び交うが、それ…

ようこそ!日本の差別歴史の幕開けに

www.afpbb.com 日本は差別のない国だった。 エタ非人という階級があり、その下に不逞外国人が入ってきたというだけだ。 それがザイニチ朝鮮人であり、彼らは頭を下げて日本という共同体に馴染もうと努力したことは一度もない。だから彼らは特殊な階級となっ…

程度の悪い記者など馬鹿にし、排除せよ

dot.asahi.com 怖い。あまりにに信じられない言説だ。 そしてこの記者の言葉をまるで正論であるかのように報じる、ソースもまた異常。 やはり朝日新聞(笑)。 いつから報道のフリをして政権批判や揚げ足取りをするのが許されるようになったのか。訳が分から…

中国の歴史教科書に文革批判が復活

www.47news.jp 習近平は誰もが知る毛沢東主義者だ。 彼らはミャンマーにもいるし、アジアの内陸部で隠然とした影響力を保っている。まるで「イルミナティ」や「ネオコン」のような勢力と考えればいい。 そして習近平は毛氏を崇拝し、その政治方法も酷似して…

呆れた国連人権専門家、利権なのがモロバレ

jp.reuters.com なにを今さらという感じだ。 その時代遅れ感、空気の読めなさには呆れるばかりだ。 いったい、いつ中国で基本的人権が保障されたことがあるのか。 しかもなぜか今回は香港のことだけ。本土は家庭内のことだからどんなことが行われても何にも…

香港の死、生贄の駐在員

www.bloomberg.co.jp これまで香港は欧米企業にとつて中国との取引の緩衝材でもあった。 中国と言う無法者と取引することを香港を経由していることで誤魔化してきた。 香港には会計士がおり監査ができるなどと言い訳をしながら取引をしてきた。 それは誰も信…

不正な情報工作の嵐が吹き荒れる

jp.reuters.com 実際、20日にオクラホマ州タルサで開いたトランプ大統領の選挙集会で空席が目立つ結果になったことは、動画投稿アプリ「TikTok(ティックトック)」のユーザーやKポップファンの間で、最初から出席しないつもりの申し込み手続きをす…

北朝鮮とトランプの真実を話そう

www.bbc.com コロナ騒ぎが沈静化したと思ったら北朝鮮がまた色々とやらかしている。 この真相を話してみよう。 ちょっと前のことだ。 ドナルド・トランプが北朝鮮のキム・ジョンウンを「あのロケットマンw」と呼んだ。 欧米のマスコミはこのことを報じ、「ト…

イラン、新型コロナの感染続く

headlines.yahoo.co.jp コロナのパンデミックはある意味で国ごとに中国との関わり方を浮き彫りにさせてしまっている、まるで試験薬のようなものだ。 中国の貿易の不公正さにケチをつけ、暴いたトランプが打った次の手のように、コロナウィルスは中国という不…

反日敵性国家韓国のコロナ工作

jp.yna.co.kr 「日本による植民地支配に抵抗して1919年に起きた独立運動「三・一運動」から101年を迎えた1日」 などとして、今も歴史の捏造に執着する韓国。 コロナでよほど困っているのか文は日本におもねるようなことを喋っている。 ここのところ完全に無…

韓国の受験戦争って、それ嘘だからww

news.yahoo.co.jp 日本でも必死に売国メディアが報道し続けてきた韓国の受験戦争。 実はちゃんと意図したものがあるフェイクニュースだ。 それは、「日本の新卒より韓国人が優秀だ、韓国人の新卒を受け入れろ」というキャンペーンだ。 韓国人なんか雇ったら…

さらば韓国、後は国民が自分で何とかしたらよい

headlines.yahoo.co.jp 問題の多い人間を警戒するのは当然のことだ。 これまで散々とやらかしてきた連中に対して厳しく対応する姿勢は独立国であり法治国家として当然のこと。 こういうことに用心をしてこなかった連中はどれだけ旨い汁を吸ってきたのか。 透…

最近はすっかり関心も遠ざかりwww消えた

bunshun.jp 確かにこの国は終わっている。 長年続く独裁と手の平返し、常に政権が変われば独裁になる。 支離滅裂で本末転倒、異常で信用できない国。それは昔からそうだった。 一貫していない国としての姿勢。支配する側が法や統治の責任を考えないのだから…