毎日の社会で起きたこと

毎日の社会で起きたこと 毎日の社会で起きること 毎日の社会に起きたこと 毎日の世界で起きたこと 毎日の世界に起きること 毎日どこかで起きたこと 毎日どこかで起きること 昨日どこかで起きたこと 明日もどこかで起きること 人知れず起きていること いつかあなたにも起きるかも知れないこと 毎日の社会で起きたこと

欺瞞のユーロ

【継続寄稿】さらばグレタ、お前は用済みだ

西側は価値観を押し付けているのではない。イデオロギーの先頭に立ち世界のリーダーになろうと画策しているだけだ。だからグレタはもう必要ない。今はウクライナのゼレンスキーが民主主義を代弁してくれる英雄だからだ。グレタが担がれた真実を見ればその欺…

【継続寄稿】危機連鎖の西側政治と操作された市民の臨界

危機連鎖は西側政治の暴走によって止まらない。あちこちで崩壊の危機、その連鎖が起きている。西側政治は自制心を失いEU官僚は自己の権益拡大のために暴走を止めない。情報が操作され、黙らされてきた市民の臨界は近づいている食料価格の高騰とエネルギー危…

【集中寄稿】ウクライナ紛争に対処する第三国の食料防衛

shokuhin.net つい先日のことです。 インドネシア政府は自国のパーム油の輸出を禁止すると発表しました。 これはたいへん大きな影響があることです。 なぜなら、インドネシアは世界のパーム油の半分以上を生産している主要生産国だからです。 その衝撃は実は…

【集中寄稿】ウクライナの闇と利用する西側

ウクライナへの疑惑は深まるばかりだ。 最初に断っておくが、以下のことは推測も多くある。 そしてあくまで手短に要点だけを述べる。 多くを説明する必要もないからだ。 もし関心を持たれたならば調べていただくしかない。 検証されていないことも多いが、し…

【集中寄稿】ウクライナから我々が学ぶべき現実

結論から言えば、これはプーチンがどれほどの悪でロシアが侵略者であるかを言い立て、断罪するものではない。 タイトルから誤解される方がいると困るので予めお断りしておく。 また、本稿はプーチンの野望などと騒ぎ立て、「ロシア帝国の再興」を画策するプ…

【速報】アフガニスタンの脱出劇とこれからの見通し

追記 2021/9/2 アメリカ軍の撤退が完了したとされて、やっとこんな話が出てきた。 当サイトはすでに最初から言ってきた。 カブール発のパンドラの箱には汚職と自由主義の名のもとにやりたい放題やった腐敗した連中が入っている。 彼らはアメリカや欧州でこの…

欧米のウィグル制裁はどこまで本気か

www.bloomberg.co.jp 当選後、雲隠れしたようにあまり表に出ることはないが、明らかに中国寄りの姿勢を鮮明にし始めていたバイデン。 まだマスコミによるトランプ叩きのキャンペーンは続いている。 バイデンがこの短期間に異例なほどの数の法案にサインした…

「独占」という覇権を中国は狙う

jp.reuters.com あれだけ信頼性が疑問視されながらも仮想通貨の相場は下がらない。最近では最高値さえ更新した。 マンションでも自動車でも、商品についてあれだけの悪評が立てばどうにもならなくなってしまうものだが、未だに死滅する気配はない。 これと期…

フレンチを唾棄せよ

www.afpbb.com なんとも気持ちの悪いニュースだ。 あまりにもムカつくから、このところ記事の更新を躊躇ってしまったほどだ。 フランスで教師が授業中に生徒に対し、モハメットを愚弄した「風刺画」を見せて、「これが表現の自由だ」とやった。 本末転倒なそ…

グーグルも「大き過ぎて潰せない」相手か

jp.reuters.com 「大き過ぎて潰せない」。 これはリーマンショックの際、アメリカの巨大銀行についていわれたことだ。 巨大化した金融業がもととなり、リーマンブラザースを潰したことでどんなにその内部が逸脱した経営をしていたとしても、もはやその与える…

ドイツからの支援表明

jp.reuters.com やはり出てきた。 昨日の今日か(笑)。ドイツが金を出すかどうかだ。 しかし問題が実はある。 今、ドイツがいくら言ったところで中国に対する不信感はぬぐいがたいものがあるからだ。 そうなると、ドイツがユーロ各国をどれだけ支援するかど…

WHOがタバコに関して何をしてきたのか

WHOはいまや腐ったもの、国際連合を名乗った利権集団であることがわかってきた。 今、トランプのアメリカ政権が、新型コロナの抗体検査を始めたり、ワクチン的な効果がある薬の適用を臨床実験しようとすると、WHOは 即座にこれを否定している。 その否定の根…

スコットランドはなぜ独立を模索し続けるのか

jp.reuters.com スコットランドはブレグジット投票時、EU残留派が多かった。 その上、歴史的にもスコットランドは欧州の一部だと考える人々が多い。 だがそれだけが理由ではない。 なぜ地方は中央集権からの脱却を常に図ろうとするのか、だ。

英総選挙、保守党が圧勝、EU離脱へ

www.bloomberg.co.jp 書いておかねばならないこと。 ネットを通じてやれパリの高級不動産が急騰しただの、イギリスから企業逃避が最高潮だのと流されていることには警戒すべき。 おかしくてしょうがない。 どれも胡散臭く、とてもまともな記事ではないからだ…

昔のスーチー信者は、今、恥ずかしくないか

www.afpbb.com 万という人間を虐殺し、種族を消滅させようと命じたのはこのエセ人権活動家。ジェノサイドを実行した。 権力維持のためなら何でもやる。軍部を手なずけておきたいから。 これがこの女の正体だ。責任など考えもしない、言い逃ればかり。 人道に…

ノーベル賞の正体がまだ分からない人がいる

jp.reuters.com これがノーベル賞の正体。 平和などと言いながら自分ら財団の商売を維持するためには恐喝すら辞さない連中。 ノーベル賞が、ダイナマイトを発明し、人を殺すことになる罪悪感から設立されたなんて、まやかし。作られた嘘でしかない。 この財…

混迷のNATO、逃げと先送りの果て

jp.reuters.com 結局、 NATOの弱体化と結束のほころびの原因は、トランプでもブレグジットでもなかった。 責任を先送りしツケ回してきたためだと分かる。 シリアのことに深く関与しようとせず、ただ人権などと騒いだだけの欧州。 シリア難民を労働力に転化す…