毎日の社会で起きたこと

毎日の社会で起きたこと 毎日の社会で起きること 毎日の社会に起きたこと 毎日の世界で起きたこと 毎日の世界に起きること 毎日どこかで起きたこと 毎日どこかで起きること 昨日どこかで起きたこと 明日もどこかで起きること 人知れず起きていること いつかあなたにも起きるかも知れないこと 毎日の社会で起きたこと

議論を封じ込めようとする工作

toyokeizai.net 今のネットというのはあたかも戦場だ。 ネットの利用者、その当事者は、その「主権」を守るべきだ。 ひとりひとりにその自由がある。 これまでのメディアとは違う、自らの主権を守る自由がある。 今はネットであらゆる言論が飛び交うが、それ…

ようこそ!日本の差別歴史の幕開けに

www.afpbb.com 日本は差別のない国だった。 エタ非人という階級があり、その下に不逞外国人が入ってきたというだけだ。 それがザイニチ朝鮮人であり、彼らは頭を下げて日本という共同体に馴染もうと努力したことは一度もない。だから彼らは特殊な階級となっ…

煽りか無知か、中国への対応は正しかったが

www.zakzak.co.jp この件、どういう経緯か詳細を見ても、なんとも言いがたいものがある。 少なくとも、ここのブログの読者には問題提起はしておきたい。 無知なのか無自覚なのか、ただの煽りなのか、まさか世論操作をこんなレベルでやるとも思えないが、無責…

GoToの失敗、政権批判とか

this.kiji.is コロナで大きな地殻変動が起きた。その変化は今でも続いている。 政策への反応というのは、全てが自己責任でしかない。 いったい、いつからこのような補助の「結果」起きることまでが政府の責任になったのか。 まさに今のコロナでの政府への圧…

【レームダックという嘘】アメリカ弱体化の行方

考えてみれば、トランプ大統領は様々なことに風穴を開けてきた。 彼はあらゆる常識、これまで「自明」とされていることについてことごとく疑問を投げかけ、それはどれも的を得たものだった。 地球温暖化は議論がろくろくされてこなかったヒステリーに近いも…

バイデン、剥き出しの敵意

景気やコロナ対策、多くの問題が山積のアメリカ。 バイデンはこれらの舵取りができるのか。40年以上にわたり政治生活をしながら、ほとんど全く実績を上げることのなかった男が。 ただ、少なくとも黒人の問題に関しては絶望的だろう。 黒人の扱いについては自…

トランプ大統領は敗れるのか(大統領選日本事情)

大統領選。 誰もが固唾を呑んで見守っていたはずだ。深夜までかかり翌日となった。 票はバイデンが有利のようだが未だに決着はつきそうもない。 勝敗は裁判への展開も考えられ混迷を極めている。今の段階では何も確かなことはない。 ペロシの民主党が、アメ…

フレンチを唾棄せよ

www.afpbb.com なんとも気持ちの悪いニュースだ。 あまりにもムカつくから、このところ記事の更新を躊躇ってしまったほどだ。 フランスで教師が授業中に生徒に対し、モハメットを愚弄した「風刺画」を見せて、「これが表現の自由だ」とやった。 本末転倒なそ…

マスコミ出身の「教授」を名乗る連中

マスコミに時々、偏向報道にハクをつけるための目的や世論誘導のため、「大学教授」と言うものが登場します。 たいてい聞いたことのないFランクどころかHランクというような最低の大学。 あんな大学を受けるくらいなら普通に就職したほうがいいでしょう。 親…

日本学術会議への税金投入は不当!

www.businessinsider.jp いったい、どこの世界に学問の自由がカネであると、平然と公言するようなアカデミズムがあるだろうか。 常軌を逸した狂った主張である。 政府がアカデミズムに投入する金は全てが不当だ。それでどんな独立性が保てるというのか。 政…

利権の闇がまた明らかに、菅総理が始動

www.kyoto-np.co.jp すでに報道されていることだが、菅総理が早速実績を上げ始めた。 「日本学術会」なる闇の組織の実態があぶりだされたからだ。 菅総理は今回、六人の不逞な推薦を承認しなかった。 この記事で破廉恥にもインタビューに答えているようにに…

ニュースを読み解く、最貧国債務での中国への圧力とは

jp.reuters.com 麻生財務相の今回のG7での要求について、どれだけのマスコミが理解できるだろうか。これについて報道をするだろうか。 今のマスコミは報道する気があったとしても理解できるかどうかすら信用できない。 少なくとも、麻生財務相の要求が「中国…

中国の民族虐殺に加担する者たち

jp.reuters.com 中国のジェノサイドは進行中であり、強制労働どころの話ではないことはすでに判明しているが、それにしてもこのまがまがしさはどうしたことだ。 この背筋が凍るような中国当局の開き直り、このどうしようもない国家のフリをした虐殺集団はな…

程度の悪い記者など馬鹿にし、排除せよ

dot.asahi.com 怖い。あまりにに信じられない言説だ。 そしてこの記者の言葉をまるで正論であるかのように報じる、ソースもまた異常。 やはり朝日新聞(笑)。 いつから報道のフリをして政権批判や揚げ足取りをするのが許されるようになったのか。訳が分から…

中国の途上国偽装にメス、麻生氏迅速

www.sankei.com 途上国として融資を受ける対象国として、中国は未だに途上国を偽装し宣言し続け、不当な利益を得ている。 それをマスコミはよく「現状とは反して」などと言うが、「二枚舌で詐欺的」とは言わない。 中国で幼女を抱かせてもらい、その証拠が山…

組閣方針の一般常識との齟齬

www.bloomberg.co.jp 組閣。あまりこういう何でもないイベントは記事としてコメントしたくないが、なんとも野党の情けなさしか感じない。 メディアがあれだけ毎日、菅が官房長官時代に異常なほどの反日をさらけ出し、まるで「揚げ足取りが報道である」などと…

自民党総裁選、菅義偉官房長官、総理大臣へ

jp.reuters.com 長らく有能な補佐役に徹していた菅義偉官房長官が安倍総理の辞任を受け、自民党総裁選挙を経て総理大臣となった。 総裁選には岸田、石破の両名が立候補したが大差での選出となった。 当然といえば当然の結果だが、ここで岸田よりも石破が支持…

中国の歴史教科書に文革批判が復活

www.47news.jp 習近平は誰もが知る毛沢東主義者だ。 彼らはミャンマーにもいるし、アジアの内陸部で隠然とした影響力を保っている。まるで「イルミナティ」や「ネオコン」のような勢力と考えればいい。 そして習近平は毛氏を崇拝し、その政治方法も酷似して…

呆れた国連人権専門家、利権なのがモロバレ

jp.reuters.com なにを今さらという感じだ。 その時代遅れ感、空気の読めなさには呆れるばかりだ。 いったい、いつ中国で基本的人権が保障されたことがあるのか。 しかもなぜか今回は香港のことだけ。本土は家庭内のことだからどんなことが行われても何にも…

変革に対応できない罪

jp.reuters.com 「アフターコロナ」「アフター安倍総理」。 日本のマスコミもそうだが、識者、言論人、すべての人々がこうした変革に適応するのを極めて苦手としているのが我が国だ。 世の中の変化に迅速に対応することができないのだ。 今度もそうしたこと…

歴代最も能力を発揮した宰相、安倍首相

jbpress.ismedia.jp 安倍首相が辞任することがご本人の口から発表され、その事実については、もはや語るものはない。 株価の急落はそれだけの失望を示しているが「ないものねだり」というものだ。 本来、鍛えられるべきは日本の国民ということだ。コロナ対策…

中国デカップリング

jp.reuters.com アメリカの公平性・透明性はこういうところでも発揮されている。 トランプ政権はいきなりの「ハシゴ外し」にならないよう、念を押させ、言質を取らせているからだ。 つまり、ここまでの言及がありながら「知らなかった」は通用しないというこ…

お前は国民の命のために何をしたのか、医師会よ

dot.asahi.com お前は国民の命のために何をしたのか。 政治にクチを出すのがまたひとり、またも増えたわけだ。 寄生虫の本山が恥知らずにもご高説だ。 やってきたことは自分らの利権のための偽善ではないのか。 マスクすら満足にできない感染症専門家がいる…

米国の立場を支持せよ、それは明白だ

diamond.jp 劣等な言論人が日々を工作し、先入観を植え付けたりプロパガンダやイデオロギーを忍ばせる。それが現在の我が国の日常だ。 「日本が絶対に失敗してはいけない対応とは」、などと言いながら、まさのその「一番やってはならない」ことを主張してい…

政治と官僚の関係を分断せよ

news.yahoo.co.jp 政治家というのは驚くほど馬鹿で愚鈍だ。 だが実はそれが政治家本来というものの姿だ。実はそれでいい。 政治家はイデオロギーのみ。それで動くものだ。それが正しい。 マスコミが正しく報道せず、ミスリードしているから、有能な政治家が…

中国が、米から露・イランと同列視される理由

www.bloomberg.co.jp ナショナリズムを「悪」とするような論調はひどく歪んでいる。 「テクノナショナリズム台頭」などという言い方は、日本向けだけのタイトルなのだろうか。 アメリカで同じ言葉を使ってもマイナスイメージはない。 それはともかく、「テク…

消費蒸発・真の消費税議論はされたことはない

www.jiji.com 早くもコロナ以降を見据え、財務省が動き出している。暗躍していると言っていい。 「消費税は確実な安定財源であり、これを引き下げたりなくすことはあり得ない」などと馬鹿な政治家に言わせていることだ。 岸田が今回はそんな操り人形に選ばれ…

TikTok排除、Zoomも危険。わざと使う不逞分子も

排除www.news-postseven.com 中国には法として「中国共産党政府が必要と判断すれば民間企業であろうとも中国国家の安全保障のために働き、政府に対して企業情報を公開し協力し、政府はいつでも企業の資産を接収できる」という法律がある。 香港の法律に関し…

米中貿易戦争は幻想、コロナ隔離と同じ

jp.reuters.com 米中貿易戦争をめぐって、頻繁に米中間の投資の縮小について、警告というより、あたかも恫喝するかのような論調が上がる。 まるで中国批判を止めよ、さもないと経済的損失を受けるぞと、言わんばかりではないか。 中国を世界のネットから隔離…

中国が尖閣、日本、アジアを狙っている

jbpress.ismedia.jp コロナ感染などと言っても、それだけに集中などしていられないことは明らかだ。 経済的なことは、「人命かカネか」などというプロパガンダにかき消されてしまい議論は曖昧にされがちだ。 人権論争や人命などとけしかけられればポピュリズ…