気狂いグレタと、カルト、ノーベル財団
醜い自分をそのまま受け入れたのはいいが、心まで醜くしてしまっては本末転倒だろう。
世間に自分という存在を発信し快楽に溺れる。
振りかざすのは正義ですらない。
矛盾の多い自分の不満と鬱屈だ。
騒ぎ、ヒステリーを起こし、世の中を善と悪の二元論に洗脳しようとする。それは単純で危険でポピュリズムに溢れている。
狂ったノーベル財団が狂った本性を晒すようにまたこの少女を利用する。
人を洗脳し、影響を与えようというパフォーマンス。
だから、この少女は洗脳されているとか大人にいいように利用されているといわれてしまう。
このような人間の悲劇にも同意はするが、こういう異常行動について、誰も何も言わないことが問題なのだ。
幼児虐待やカルト教団並みの罪悪が隠れている。
プーチンは実に的確な指摘をしている。
そしてトランプの反応も実に爽快だ。
世界は誰が偉大なリーダーなのか、それに気がつける。
この少女を連れまわしたのはやはり中国だろう。
香港の件がまた騒がしくなってきた。
またこの少女が問題からの視線逸らしに使われる。
とことんの悪意があることにこの少女は気付いている。
それでも、注目されることに酔い、止められないのだ。