武蔵小杉タワマンの驕り
セレブと担がれ持ち上げられたつもりでも、実際は巨大な不良債権の押し付け。
糞尿と一緒に生活するなど考えられない。
施行した会社が逆流を予想できなかったのかどうか。
裁判にでもして生涯を費やして戦うか、あっさりそんなところは捨てて逃げるか、そのぐらいの選択しかない。
すべてが失敗だったのだ。
ろくに考えることもできない連中が買わされただけのこと。
エレベーターがなければ帰れない家などあるだろうか。
これだけの巨大なものに人が集まって居住することにムリがあると警戒さえしなかったのだろうか。そしてこの土地の悪相。
地図すらみたことがなかったのか?
この地区の住人の発言はネットにも流れているが、そこに傲慢さは隠せない。
他力本願で思い込みが強く、そして常にひとのせいにしているようだ。
ザマア、とみなが思うのは嫉妬ではない。
人のことを見て、我が身を引き締めよう。
ネットでは右や左から弾が飛び交う。
武蔵小杉を擁護する者、煽る記事、デマと決め付ける記事。
それほど、この地区はネタになるのだろう。
結局、あのバブルのツケはまだ続いていたということ。
タブーのままにしておきたいのもいるだろう。
おだいじに、としか言いようがない。