香港人権法案を可決
これを商売相手だからといともたやすくスルーしたのは偽善者ユーロ。
お高く留まった唾棄すべき偽善野郎ども。
クソどもが既得権益と階級社会の挙句に奴隷移民を受け入れて多層化させているから、こんなインチキができるのだろう。
日本の観光地でフレンチの家族連れを見た。
白人の夫婦が明らかに肌の色の違う子供を連れている。養子だろう。
楽しそうには思えなかった。まるでアクセサリーのようだった。
実際、ユーロではそうやって養子をとって慈善のフリをするのがはやりなのだ。
ヤクザと付き合ったらその企業は終わる。
まともな商売は出来なくなる。
中国と付き合うということはそういうことだ。
気に入らなければ誰でも逮捕拘禁して取引にする。
人権を問題にすれば「内政干渉」とすりかえる。
国内のことだから口を出させないというなら可哀想だが、身内で殺されても仕方がない。国家間に警察はないのだから。ただし、付き合うことは控えるというだけだ。
報復したらいいじゃないか。勝手にやれよ。
中国に法などない。秩序すら独裁の下にある体裁にすぎない。
ファーウェイの幹部の逮捕の報復がそれだった。カナダ人を逮捕した。
同じ価値観を共有する者同士だけが、その繁栄を謳歌できる。
日本政府はこの言葉を明確に使っている。
日本の野党は口をつぐんでいる。その危うさがわからないか。
まともな野党がいないことがいかに危険かわからないのか。
韓国もどうせ法治国家ではないから、次はこちらも火を吹くだろう。
助ける必要はない。捨てよ。