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当時は不沈空母発言を批判され、まるで軍国主義者のように歪んだ評価を受けていた。
引退後も穏やかに助言に徹していた気がする。
JRの民営化もその後の民営化の流れのキッカケを作った。
抵抗していた国鉄の過激派の組合連中は解体され、惨めなままだ。
国防のことを言えば、必ず軍国主義の再来などと、そういう攻撃をした左巻きは今の中国の覇権主義をまるで反省することはない。
そして慰安婦捏造もこの頃か。
靖国を炊きつけ、教科書問題もこの頃。
日米同盟を強固なものにしたことは功績だろう。
相手のレーガンも同じように悪い風評を受け攻撃されたものだ。
反省のないエセ平和主義者が日本を歪めてきた。