毎日の社会で起きたこと

毎日の社会で起きたこと 毎日の社会で起きること 毎日の社会に起きたこと 毎日の世界で起きたこと 毎日の世界に起きること 毎日どこかで起きたこと 毎日どこかで起きること 昨日どこかで起きたこと 明日もどこかで起きること 人知れず起きていること いつかあなたにも起きるかも知れないこと 毎日の社会で起きたこと

混迷のNATO、逃げと先送りの果て

jp.reuters.com

 

 結局、

NATOの弱体化と結束のほころびの原因は、トランプでもブレグジットでもなかった。

 責任を先送りしツケ回してきたためだと分かる。

 シリアのことに深く関与しようとせず、ただ人権などと騒いだだけの欧州。

 シリア難民を労働力に転化することで先送りしただけ。奴隷と同じだ。

 そして今度は中国を見過ごしにしようとしている。

 

 アメリカが撤退したら意図も簡単にトルコが攻め入った。

 なぜトルコを縄につないでおかなかったのか。

 結束はどうした。誰が共通の敵なのだ。


 何もしてこなかったから友軍を見殺しにするはめになったのだ。

損保との違い

 

 


ISISがまた復活しても構わないのだろう。

 それほど欧州の偽善は致命的だ。

 標的は欧州の豚ども。


 トランプを降ろそうと躍起になっているのは中国だけじゃない。
 欧州にもいる。

 実直さは色々と不都合なのだろう。

 自分でやらず、手を汚さなかったツケを払うのは誰だ。

 

 

 お高くとまって、ゴーン逮捕に驚きを隠さなかった。

 欧州では逮捕などされないからだ。

 権力が常に得をする階級社会で、ポピュリズム的美辞麗句だけが踊っている。

 

 欧州などクソだ。