2019-12-05 強盗国家の強弁、ブーメランの言い訳 チャイナリスク jp.reuters.com 駐米大使でありながらこいつは頭がおかしいのか? まるで議論の転嫁、転倒した理屈しかない。 世界を危険に晒しているのは破壊勢力は中国とその一味だ。 虐殺に開き直り、自由の圧殺を内政干渉とやるのだ。 法輪工はどうした。 臓器転売ビジネスはどうした。 常に独裁政権は信用できない。 それは昔から同じことだ。 国が信用できなければ、人民も疑うしかない。 何を命じられているかはわかったもんではない。 今の日本の野党を見れば分かる。 とにかく安倍を降ろしたいだけ。 そのためにはどんなフェイクも辞さない。 誰がレンホウの国籍に突っ込んでくれるのか。 こんなのが世界中にバラ撒かれている。