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この展開は予想されたこと。
どうもおかしい経緯だった。
昨日、整理してみたがどこにも突発的な戦争に陥るような材料がない。
危機がないのだ。
空爆で殺害された将軍はイランにとっても厄介だったというのが真相か。
お互いのテーブルの下での歩み寄り。
トランプ憎しと騒いでいた連中は彼に敬意を表して感謝すべきだろう。
どれだけの犠牲を回避したのかわかるまい。
プロパガンダだけの反戦。その連中の主張がいかに空虚で中味のない主張だということかが浮かび上がるようだ。
ありがたいことだ、と、トランプ様にエールを送ったらどうだ、偽善者ども。
ナガサキだのヒロシマだの、平和利権にはウンザリだ。