毎日の社会で起きたこと

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中国発、新型コロナウィルス

jp.reuters.com

 

 中国による細菌兵器ではないのか。

 

 国民を監視し換金拘束するための方便に使われているのではないのか。

 

 どちらにせよ、中国という国の内情が隠され、常に独裁政権にいいように情報が誘導されているというのに、これをそのまま信じる馬鹿はいない。


 あの偽STAP細胞騒動を起した小保方にも中国は接触し、何らかの研究活動をオファーしていた。
 どうやらネタとしてはペテンそのものだったとしてスカウトはなかったのか、それとも日本の公安が監視していたのかは分からないが今は平穏だ。

 

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 生物化学兵器は貧者の兵器と言われる。
 
 先進国となった中国はその貧者の兵器の使用によって政権側の謀略ではなく、テロリストであるといくらでもでっち上げることができる。

 中国共産党指導部はそのことをよく知っている。


 感染した日本人男性は性風俗か何かで感染した人間ではないのか。

 どういう目的で中国に渡航したのか。

 


 折りしも国会が開幕し、中国による平和への脅威が明言された。

 何かの動きが水面下であるのかも知れない。


 一方で、日本共産党は中国への傾倒と受け取られる文言を削除した。

 今更の感がある。

 今まで、あれだけウィグルの虐殺が取り沙汰されながら、これを一切無視してきた日本共産党がなぜ今更これに明言し、中国の横暴などと発言したのか、逆に疑惑を思わせる。

 裏での関係強化が確認できたから、表面的なことは隠せるということか。

 志井委員長の独裁政権とも取れる長期支配には何もメスが入れられず言及もされていないから、共産党がまともな政策と主張へと舵を切ったとはできない。

 

 これまで日共の改革など一度もされたことはない。

 平和をかき乱し、騒乱を起こし、革命ごっこをすることを魅力として、世を恨む敗北者たち、世間を逆恨みする老醜、秩序に抵抗し続けてきた敗残老人らをひきつけてきたのだ。
 何も信用すべきではない。