毎日の社会で起きたこと

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コロナをきっかけに明らかになる中国の深層

jp.reuters.com

 

 驚くのは、この記事では平気で「人体実験」の材料である人間が中国には多いと断言していることだ。資源と言っている。

 

 業界関係者には常識が見えなくなっているのだろうか。

 

 「中国には資源がある」と、製薬関係者がいう時、それは明らかに人間を指している。人体実験ということだ。

 

 これで連想するのはウィグル族や法輪功など、虐げられた人々のことだ。

 

損保との違い

 

 

 中国はこれらの臓器売買だけでは飽き足らず、下層市民を使って危険な治験や製薬開発の人体実験にさせるということに手を出し始めていたということ。

 

 どこにもモラルのない国だ。

 

 法治国家ですらない。

 

 このコロナウィルス騒ぎはむしろ幸運なのかも知れない。

 

 

 いつ、世界はこの国に警鐘を鳴らすだろう。