中国発、人工的に作られウィルス説
中国コロナウィルスは人工的に作られたものだとする説が支持され始めている。
DNA型の差が4つしかなく、突然変異した場合でもこのようなわずかな差とはならないと言う。
自分で細菌兵器を作っておいて国内でバラまいては世話がないが、冷静な見解、見方からすれば「どの国でもやっていること、注意は向けておくべき」という。
まさしくその通りだろう。
未知のウィルスは改造され変異したものの可能性があるという。
騒ぐ論調は信用できないが、こういう冷静で落ち着いた分析があると納得がゆく。
やはりこれは「演習」なのだ。
世界で行なわれているこの「演習」は、生物兵器や細菌兵器に対する備えを試すものだ。
感染力は強いにしても致死性は低く、特に若者では重篤化しにくいのになぜここまで経済を犠牲にするのか。
それは今現在の先進国が高齢化しているということがあるのかも知れない。
しかし、核の開発に代わる脅威として細菌兵器が意識されていることもあるのではないか。
呑気にも中国での細菌研究を許してしまったことが今更ながら先進国には恨めしいのではないか。
まだ分からない。
だが現在まで集まっている全てのデータは必ず使われることになる。
人の移動を制限した影響、物流、生産、企業活動への影響、そして市民の不満や治安、秩序の維持。
ここで収集されるデータは異常事態における判断をするために貴重なものとなる。