毎日の社会で起きたこと

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日銀黒田は事態をナメている


headlines.yahoo.co.jp

 

今回の黒田の発言に、いたく市場は失望することだろう。

 

コロナ騒動は実はリーマンよりも深刻なのだ。

 

 おさらいすれば、リーマンショックとは何だったのか。

 リーマンブラザースに救済の手が伸ばされず、つぶされたことで、みながどこに貸し付けることができるのか、疑心暗鬼の状態になった。

 資金の移動が固まってしまった。

 それが池に投げた小石の波紋のように広がってゆき、リーマンショックとなったのだった。

 

 金融収縮というものだった。

 

 忘れてはいないだろうか。

 

 今回は本質は同じ。

 ただ伝播のカタチが違うというだけだ。

 

 

 

 つまり、喩えて言えば、リーマンショック自爆テロだったということができる。

 そして世界がテロに警戒する余りに経済活動にブレーキがかかったということになる。

 

 とすれば、今回は違う意味でブレーキがかかるということだ。


 リーマンの時はリーマンブラザースの破綻の連想から融資が渋られたのだった。

 与信が細り、経済活動における信用供与の乗数効果が縮んだ。

 


 今回の、これから起きるショックは、まさにクラスターになるということ。

 


 今度も融資はきっと渋られることになるだろう。

 

 それも散発的に、あちこちの業績の思わしくないところにその疑心暗鬼が起きる。

 しかもそれが世界中で起きる。

 

 世界の資金需給が再び締まってしまうことになる。

 

 しかも今はジャブジャブの金融緩和を世界がやっている。

 するとどうなるか。
 国債などにもその資金が行く。

 


 株も不景気の株高にはなるだろうが、資金ショートする企業は出てくるだろう。


 株価的に言えば、優良企業以外は危ない。