世界パンデミックマップ2020-03-18現在
経済的な波及について考えるためにはクラスター感染ではなく、パンデミックマップが有効となるだろう。
円の大きさは感染規模を示している。
ウィルスから身を守ることを考えるのも大事だが、ウィルスによる経済のインパクトから身を守ること、その影響を自分なりに考えることも必要だ。
中国人はあらゆるところに増殖している。
そしてそれは必ず邪悪な何かと結びついている。
中央アフリカは少ないと言えるし、ロシアまた少ない。
ワシントンがあるのは中国との貿易交渉があったことが読める。
ユーロへの道、ここからはボンヤリと一帯一路のルートが見えてくる。
マイクロソフトが提供しているご覧のマップはニュースが紐付けられ、随時更新されている。