毎日の社会で起きたこと

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習近平の失脚が近いのか、どうか


jbpress.ismedia.jp

 

 この記事が本当なら中国人民にとってはよい方向への動きということになるだろうが、結局はトップダウンと云うところに外の国の人間としては不信を持たざるを得ない。

 

 期待しすぎてもいけないだろう。

 

 もしこれが権力闘争の始まりであるというなら、かつてのように電光石火の早業で習近平を降ろさねばならないはずで、ノロシをこうも度々とあげていれば習近平が警戒しないはずはない。

 だから、中国支配層によるガス抜きという見方もできないではない。


 結局、中国という国には信用できるものが何一つないのだ。


 その上、この記事にはコロナに関しての習近平への不満があまり明らかではない。

 中国国内ではコロナに関して不満が鬱屈していると言うし、感染者や死亡者については憶測も交えて様々な情報が飛び交っている。

 この記事にはあまりそれがない。

 

 そうするとやはり習近平の命運を左右する最後の起爆剤になるのはコロナ感染ということになるということだろうか。

 

 

 
 また、習近平に相変わらず権力が集中していて、これを崩す勢力などどこにもないとしてもこのような批判は出てくる余地はある。
 つまり、このような動きは、習近平への単に「注文」なのではないかということ。

 

 中国海軍は予算を削られて不満が鬱屈しているという状況分析があり、そのために東シナ海で中国海軍が暴挙を繰り返しているという説もある。

 海軍のトップに陸軍出身を据えるなどして人事に不満があり、予算も削られているという。

 だから、手がつけられなくなった海軍の暴走は習近平へのあてつけだというのだが。


 その真相はともかく、習近平に対してのおねだりが散発的に起きているに過ぎないという見方もできる。

 

 そうなると、習近平をネタにした他の利権勢力への牽制でしかなく、結局、最後にこれらを丸く治めるのが皇帝習近平ということになる。

 人民の絶望は続くということだ。

 

 

 一方、状況証拠に過ぎないが、このところトランプが中国に対する批判なり発言をあまりしていないのは気になる。

 中華ウィルスという発言のあたりで国内で感染爆発が起きたあたりから静かだ。

 もちろんその感染者数が疑問だとかはあったが、例えば「習近平はウィルス感染を抑えたのか」とか、「説明しろ」とか。

 それがほとんどない。

 原油ではサウジとロシアの仲介を買って出たというのに。

 

 

 習近平失脚がすでに見え始めているのか、どうか。