毎日の社会で起きたこと

毎日の社会で起きたこと 毎日の社会で起きること 毎日の社会に起きたこと 毎日の世界で起きたこと 毎日の世界に起きること 毎日どこかで起きたこと 毎日どこかで起きること 昨日どこかで起きたこと 明日もどこかで起きること 人知れず起きていること いつかあなたにも起きるかも知れないこと 毎日の社会で起きたこと

不景気の株高はくる、ビットコイン的に株が上がる


 

jp.reuters.com

 

 リスクと言うのは予想できないからリスクだ。

 

 実体経済のV字回復はありえなくとも株価はどうだろう。

 

 今回の新型コロナ対策で経済をとめたことで波及する影響とは、停止した経済の影響で企業が潰れるとか、政府は何をすべきかとか、すべきではないとか、そういう問題ではないはずだ。

 

 もともと世界中に影響があるのだから、そこで起きる不公平感はまた世界の秩序を揺るがすだろう。

 「国民全員にカネをバラ撒け」と言う話が馬鹿げているのと同じ。

 景気刺激のためだというのなら、なんなら抽選で十人に1人、百万でも配るぐらいがちょうどいいぐらいだ。

 

 格差から成長は生まれる。

 かならず世界秩序は不公平なまま修復をしてゆくことになるはずだ。

 

 同じことが金融市場でも起こる。

 

 短期的には経済活動を行っていられる企業が評価されるだろう。

 そして世界的な過剰流動性

 

 ビットコインのように株が評価されるようになるはずだ。

 価値が保たれているものがその故に評価され投資され、その値段はファンダメンタルズとは関わりなく上がるだろう。

 

 そしてむしろ、もし、景気の実態が回復する時が来れば、それこそその時が株価が下がる時ということになるのではないか。

 

 

Dplay

 

 

 

 コロナ後の世界経済への処方箋などというものはない。

 即効性のあるワクチンなどはない。

 

 しかし株価は上がる。

 信用の世界は実体経済と関係なく取引されるようになり、実体経済はまた別になる。

 

 そこから新たな秩序の構築が迫られるようになる。

 

 何がこれまで足りなかったかではない。

 もはや新しいものを作り出してゆく次元に突入することになる。

 

 その内容を決めるのは世界の指導者たちだ。

 

 今、そうした将来に起きる変化に対して、まるでこれを予見したかのようにして抵抗し、既存のメディアやマスコミが動いている。

 政府への注文、批判、支持、反支持。

 まるで直接民主制のようにマスコミが膨大なノイズを撒き散らし、垂れ流し、政府指導者たちの決断を妨害しているのだ。

 

 このマスコミの抵抗こそが、次の秩序へのシフトが必ず起きることを暗示する予兆そのものだ。

 

 将来、そこにはもうマスコミの居場所はないだろう。

 これまで、報道の公正さが監査されることなどなかったし、意図的な誘導や扇動、フェイクニュースすら断罪されたことはなかった。

 これでやりたい放題だったのだ。

 

 ただ、こんなことはひとつの例に過ぎない。

 マスコミなどこのネットの時代には取るに足りないものだ。

 

 この先、すべてが変わるはずだ。

 

 皮肉なことに、その変化への我々の心構えを迫るように、今も感染者と死者が増え続けている。