【提言】誰でもいい、買い物にはマスクをしないで行け
マスクをすることで免罪符を得たようにして自由きままに行動している連中がいる。
「マスクをしている」「買い物をしてやっている」
これは二重の免罪符だ。
感染が怖いなら人込みを避けるべきなのに、マスクごときで自由に振舞えると勘違い。
大衆が烏合の衆となってこんな問題を起こしている。
簡単な解決策はある。
誰かがマスクをしないで必要な買い物に行けばいい。
マスクごときでコロナの感染は防げないことが分かっている。
濃厚な空間にならないように、心得のある客はマスクをしないで店にいくべき。
一人でもそんな人がいれば大勢が押し寄せることはなくなるだろう。
「マスクをしない何も考えてなさそうな客が来ているから用もないのに行くことはない。」
そうなる。
テーマパーク代わりにスーパーやホームセンターに人が来ることはなくなる。
集団の頭の悪さは致命的だ。
一人で行動し、滞在時間を少なくすること。
そして自分はマスクをしなければいい。
店員はマスクでも防護服でも着ていればよい。
すぐにでもできることだ。
みんなマスクをすべき、なんて同調圧力に流されているからこういうことが起きる。
自分で考えられない連中はレミングスと同じ。
集団で自殺する。