中国が仕掛ける情報戦、情報テロ、間抜けは誰だ
独裁で透明性のない国がまたエサを見つけたようだ。どうやりこのエサは自作自演に近い。
コロナは中国人が意図してばら撒いたかも知れない。
中国では人々は死刑執行を待つ囚人のように息をひそめ、見つけられないようにしているだけだ。
そうして権力のチョウチン持ちとなったメディアは得意げに独裁政権の優位性を宣伝する。
全ては隠されている。
いきなり拉致監禁され教育キャンプ、ヘタをすれば臓器を生きたままむしりとられ、献体させられる。
一人ずつ、密かに狙いをつけるのだ。
そうして臓器提供は社会貢献のためにした素晴らしい犠牲なのだ。
私の友人はウィグル人ですが、漢民族の上司がコロナ感染で苦しんでいることを見かねて肺をひとつ移植提供したそうです。強制ではありません。たまたま適合することが当局から通知され、支援を決めたそうです。(32才、ユアンさん 仮名)
嘘と誤魔化しは自分の国だけでは飽き足らない。
今回の報道動画をいくつも見た。
暴動のあちこちにたくさんの東洋人、中国人と見られる連中が混じって映っている。
ロスの暴動では韓国人が起こした少女の殺害事件と差別意識が問題になったが、今の黒人の連中はそれを思い出しもしないだろう。
メディアはそれを報道しない。
中国はすでにメディアを制圧しているかも知れない。
もともとがメディアというのはカネで動くものだったからだ。
ネットでさえ今はカネで動こうとしている。
上に書いてみたような、仮名証言の記事はもうネットではおなじみだが、どんな意味があるのか。もっともらしいが根拠のない妄想記事ばかりだが、では上の仮名証言も信じるがいい。
今ではこんな記事が無責任に垂れ流されるようになった。しかしだれもこれを問題にしない。
偉そうに眉をしかめてみせる連中は、その権威を得るために中国寄りの発言さえし続ける。それが商売なのだ。
池上ももちろん、ゴミのような評論家たち。お笑いタレントさえ参入だ(笑)。
中国はどんな細かなことでも見逃さない。その執拗な習性こそが中国当局に操作されたメディアのパターンでもある。
覇権を独裁の維持のために求め続ける中国は、世界のどこかにシワが寄って中国共産党の独裁と皇帝習近平の権力に疑いがもたれないようにしなければならないからだ。
だからどんな些細なことでも人の国のことをネタに集めてきて、捏造することさえやる。
中国のことは誰にも言わさない。それはなぜか「内政問題」であり「核心的利益」なのだ(笑)。
手遅れになれば後戻りはできない。香港に無数にちりばめられた監視カメラのように、一度動き出せば止めることはできない。
今はアメリカで中国は馬鹿で愚かな敗北者たちを洗脳し扇動し、反体制へと駆り立てている。
略奪すれば抗議活動などに正当性はない。
だが今、抗議活動をリードする連中が言い訳することはない。
それで誰が裏にいるかわかるだろう。
黒んぼは中国と取引をしたようだ。
彼らは社会に騒乱を引き起こしたいだけだ。
憎悪せよ、燃やせ、石を投げろ、警官にたてつけ、秩序を崩壊させよ、悪魔の囁きは続くのだ。
新型コロナとの戦いや社会秩序維持の点で、共産党のほうがすぐれており、米国は失敗ということを宣伝する意図がある。(シンガポール国立大学リークァンユー公共政策大学院のアルフレッド・ウー准教授 冒頭記事)