毎日の社会で起きたこと

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コロナを機に総攻撃が起きている

www.afpbb.com

 

 あたかも「世界統一保健省」であるかのように振舞い続けるWHO。


 その独裁体制志向は中国共産党習近平から学んだものに違いがない。

 

 全ての医療技術情報はWHOに集中させる、だからWHOの言うとおりにしていろというわけだ。

 そんなわけがない。責任も取らないくせに。

 今、世界各国の医薬メーカーがコロナワクチンの開発に懸命なのは何のためだ。

 
 そこに収益の機会、成功があるからだ。

 

 国連という欺瞞に日本がこれ以上加担し続けることの継続性には疑問がある。

 

 いくらかつて、太平洋戦争へと進んだ国際連盟からの離脱宣言がトラウマとなっていようが、グローバリズムの仮面をかぶった偽善、国連主義という妄想に取り付かれ、衆愚のように巻き込まれることは許されない。

 日本はなぜ先進諸国の中国への非難決議から逃げたのか。

 なぜ中国批判を躊躇するのか。

 恐怖政治の独裁者、習近平を日本に呼んでやる必要はない。

 

 おおかた経団連など、中国とズブズブになってしまい経営責任をとられたくない連中が抵抗しているのだろう。

 松下幸之助がやった中国への接近は愚かな政商の愚作だった。
 
 松下は民主党という悪夢さえ生んだ。松下幸之助などクズだ。

 

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 人口に比例して投票権が与えられ、世界でひの数ゆえに主導権が得られるとでも考えている中国。

 秩序やルールに基づく国際連携など考えるべくもない強盗国家だ。


 そして今回の黒人暴動は中国共産党が糸を引いている。

 あらゆる方面から弾丸が飛んできている。

 WHOどころではない。細菌兵器どころではない。黒人権利デモさえある。

 
 すでに中国政府がデモへの参加を留学生に呼びかけたということは伝わっていて、略奪に加わった連中がSNSで略奪の成果を披露するようなことまでしている。

 これに対して批判があるというが、そのコメントの生温いこと、上から目線であること。あきれるばかり。

 自分らの体制がやらかしたことだ。それを言えぬ。

 批判する連中も同じ体質だとわかる。

 

 

 

 羨ましくて自分も略奪に加わりたいと思っているぐらいだろう。

 恥も知らぬ連中だ。

 

 中国がまだ執拗にWHOを使っているという事実は、今回の武漢ウィルスがやはり細菌兵器であったかと疑わせる。

 

 もしこれが自然の災厄だというのであれば、ここまで混乱を利用できるわけがない。また感染拡大が起きれば人民が死ぬからだ。

 

 しかしその中国人民の命などアメリカの黒人ほどの価値もなく、石ころほどの価値も党指導部にはないようだが。