毎日の社会で起きたこと

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豪経済のリセッション


jp.reuters.com

 

 観光業、サービス業、日本は人のことは言えまい。

 このところインバウンドなどと言って中国人観光客に依存するようなところを見せていたからだ。

 結局、突き詰めて言えば、中国人の落とす金は後ろ暗いところから来ているいかがわしい金であり、持続可能性は低いものだった。

 今日はウィグル人女性への中国政府による強制避妊が行われているというニュースさえ出ている。


 ヤクザ者を相手にした観光産業など、産業としてとても成り立つものではない。

 オーストラリアのことは大いに参考にすべきだろう。

 

 ともあれ、リーマンショックを乗り切った頃のオーストラリアの強さは一次産品だったはずだ。

 構造転換したということは商品相場に左右されない経済へと転換したということだろうが、これほどの低迷の要因が構造転換にあると判断するには時期尚早に思える。
 
 

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  この報道には書かれていないが、オーストラリアと中国との関係が悪化していることが現在の低迷に一番大きく影響していることだろう。


 オーストラリアは世界やWHOに対して今回の新型コロナウィルス発生の原因追求をすべきだと主張した。

 これをきっかけに、なぜか中国政府は激怒し、オーストラリアとの交易関係を凍結すると恫喝、様々な輸入規制を仕掛けていると言われている。

 

 そしてとうとう、集中的な政府機関へのサイバー攻撃があったことも発表された。
 攻撃の発信元は中国であり、中国の政府直属のサイバー攻撃部隊だとオーストラリア政府はほのめかしもしている。

 

 つまり、今、猛烈な速さで景気見通しが悪くなっているのは、中国との関係がどうなるか先行きが読めなくなってきたから。実態への被害以上に心理的なものが大きい。

 このことが原因だということが分かる。

 先の見通しが立たなくなってきたため、雇用を縮小し、投資を控え、シュリンクの連鎖が起きている。


 

 オーストラリアは、国民に向け、中国人への警戒、中国独裁政府の悪質さについて批判をし、自由法治主義経済圏としての結束を呼びかけるべきだろう。

 そうすれば「中国離れ」という今後の規定路線を国民が理解し、これからどういう方向へと投資し、雇用が行われるべきかが分かる。

 

 それは中国とは無縁の産業構造ということだ。水の流れが変わったことを知らせるべきなのだ。


 今は不透明だからこそ投資が減り雇用や消費が消え、シュリンクしているからだ。

 

 

 近年、こうした政府からのガイダンスに経済が依存するところが大きくなっている。

 ガイダンスがなければコロナの引きこもりのように経済はたちまち固まってしまう。

 

 もっと言えば、先行きの不透明さだけでこれだけ急速に景気悪化するということは、逆に健全だと言えるかもしれない。経済が実態の投資に依存していると言えるからだ。

 

 不透明なものさえ利用し、期待形成のみでいつまでもチキンレースをしているジャブジャブの金融緩和のもとでの景気など、実態から乖離しているだけだからだ。