中国国家強盗団
ノーテルというのはかつて知る人ぞ知るテクノロジ企業だった。ノーテルネットワークスのルータを使っていた覚えもある。ITでは有名な企業だった。
それが骨の髄までしゃぶりつくされた。
暴行し、脅迫し、そして全てを奪う。
まるでギャングそのものだ。 銃やナイフが使われていないだけだ。
特筆すべきは、ここで内部の人間が寝返っているということ。
裏切った者が内部にいるということだ。
日本のメディアマスコミなどもまさにそれだ。
中国と裏取引をし、国さえ売る裏切り者がいる。
会社が潰れようと保身を図り、中国にすべてを売り渡す。
これを罰する法を作れ。
朝日新聞はいいネタとばかりに、反日国家韓国に接近しようとし、慰安婦という捏造話を焚きつけてきた。今更その弁明が「誤報だった」では許されない。
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対抗策は実は意外に簡単だ。これは心理戦でもあるからだ。
我々は、中国人の中に西側の価値観を信じる者が少なからずいること、機会があれば自由主義の国にいくらでも寝返る連中がいる可能性を知らせればよい。
例えば、立民のレンホーには中国へ通じている疑惑がある。なぜか二重国籍問題では逃げ回った。
レンホーには日本への忠誠があることを公式に言わせるべきだったろう。
一度でもそれをクチにしたなら他の保障が必要になってくる。
それはおそらく違法な取引になるだろう。
そしてそんな日本への忠誠をクチにできたとしても時すでに遅しとしたらどうだろう。
レンホーが他の弱み、薬物疑惑とその証拠を握られるならば中国のスパイとして裏切る危険はないと考えるだろう。
口約束というものはギャングほど信じないものだ。
疑心暗鬼になる心理状態は何もこちらだけではない。
もはや中国という強盗団との戦争状態だ。
いつまでも平和ボケしている場合ではない。
5Gが危なくてヤバいというなら、6Gにすればいい。
目先の利益、功名心につけこまれて、これまで愚か者によって世界はどれだけのものを失ってきたのか。
カナダとオーストラリアはすでに多くの手を打っている。
トランプのアメリカはこれに負けじと判断を重ねようとしている。
日本は、いつまでも馬鹿な日和見主義や波風立てぬようなどとしていると、とんでもないことになる。
それはすぐそこに迫った危機だ。
正面からの衝突が気に入らないというなら、穏やかな言い方でよい。
迫害や弾圧に対して助けを求めるというなら支援する。そう表明すればいい。
イギリスはすでに香港の市民へ市民権を与えることを始めている。
揺さぶりの種を撒け。
中国の強盗団らしい言い草は何度も聞かされてきた。
人の批判には白々しくシラを切り、こちらが正論を言えば色をなして突っかかってくる。
やれ「核心的利益」だの「内政干渉」だの、我々とはまるで相容れない態度しかない。盗人猛々しいだけ理屈もなく、まるで相手にならない。
国交断絶をすべきなのは、嘘つき寄生虫国家の韓国もそうだが、中国もそうだ。
国家の体制としてはそもそも付き合いなどできようもない。
厳しくビザ条件を定め、交易に制限を設けよ。監査せよ。
だらしのない二枚舌が日本の中にもいる。
ノーテルの重役にもそんな奴がいたのだ。
中国で幼女を抱かせてもらい、セックスをしながらその幼女を殺すという話がある。
甘美なほど背徳的で、幼女の新鮮な匂いが死の匂いに変わりながら果てるとき、味わったこともない権力の悦楽がある、
そういう話だ。
その異常な快楽に溺れ、それを中国当局にビデオ撮影されているのだという。
異常なほどの論理を振り回している連中を見るがいい。
中国を擁護する連中を見渡してみるがいい。
そのようなことをした疑いはないのか。よく考えてみるべきだ。
論理も何もかもがメチャクチャな、こんな国につけこまれる愚か者たちは、そうして墓の下まで自分の秘密を持っていこうとする。
自分の対面だけは保とうとする。
孫だけには知られたくない。そういう心持ちだろう。
秩序と平和を重んじるなら、毅然とした態度が必要だ。不埒者の裏切りを許すな。
トランプを差別主義とこきおろし、裏でウィグルに対する迫害、ジェノサイドを黙認するようなマスメディアはヒットラーの凱旋に手を振って迎えたパリ市民と同じ。
自分らのご都合主義は必ず返ってくる。
正義を追求せよ。公正さのもとに競争をせよ。
もはや中国強盗国家は、常識など通用しない相手だと世界に知らせよ。
韓国は国家として異常、それは集団ヒステリーだ。
これに対して中国は強盗国家だ。放置は出来ない。
裏切らせ、揺さぶり、信頼の指揮系統を断て。
それにはまずはそっと囁くだけでいい。因果応報とばかりに。