中国人は黒人同様の差別を受けることになる
トランプ政権は、史上まれにみるほど中国との対決姿勢を鮮明にしている。
その中国に対する主張がどれだけ正当なのか、全く報道はされていない。
今起きている中国の傍若無人な振る舞いは、すでに多くの既成事実として積み重ねられており、東アジアの紛争化はすぐそこまできている。
ここには挙げられていないが、インド国境での中国兵士による襲撃、死傷事件にしてもそうだ。
中国共産党独裁政権がやってることは、麻薬組織が社会の秩序を崩壊させ、殺人と略奪を繰り返しているのと同じだ。
そして中国人はその使い走りに見える。
隠れた親族や配下の連中が、留学や結婚などを口実にして、平然と海外に出かけ、まるで普通の市民であるかのように振舞う。
やがては中国人はその沈黙ゆえに信用できない連中として被差別人種となってゆくだろう。
日本人は、巻き込まれないよう注意すべきだ。
黒人の権利や差別が取り沙汰されたのは、世界の厳しい視線ではなかったのか。
中国の問題を度外視していることからも、騒ぎそのものが嘘だと分かる。
反トランプのために仕組まれた「黒人の権利デモ」でしかない。
毒々しい言い方をあえてしてもいい。
黒人の権利をと騒ぐのは、ご親切な白人であり、支配階級の側にいるつもりの慈愛に満ちた欺瞞、偽善的な人権意識でしかない。
ありがたく思え。それはもはや黒人差別の復活でしかない。
黒人の劣等性はもはや固定化している。
麻薬取引や犯罪に走る黒人はそれを自ら甘受してきた。なぜならその方が楽だからだ。
黒人は理由もなく警官に歯向かおうとする。
黒人は秩序の維持より、自分の立場が尊重されているかどうかを問題にしようとする。
黒人は被害者意識をお互いに植え付け、底辺へとお互いの足を引っ張り合う。
黒人の科学者などいないし、基礎研究は黒人には無理だ。
今の絶望的な黒人の境遇は、将来の中国人たちの姿だ。
彼ら黒人たちは自ら選んでその境遇にいる。
中国人も同じ道をたどるだろう。
中国の国家としての侵略行為が世界から非難されている中で、中国人の誰も声を上げようとしないからだ。