【緊急告発】感染症専門家など何も分かっていない!
この映像は国会での映像です。よくご覧ください。最新のニュースです。
「国会では16日、参院予算委員会の閉会中審査が行われ、野党が推薦した参考人の東大先端科学技術研究センターの児玉龍彦名誉教授が、新型コロナウイルスの感染拡大の現状への強い危機感を示した。」
国会での証言の様子がこの映像です。 最上部は動画です。
短い動画ですので一度ご覧いただくといいと思います。
内容は何もありません。 中学生でもこの程度の演説はできます。
この方、東京が感染の中心地になって広がりつつあるだの、対策を重点的にするだのと高らかかつ偉そうに提言されています。
どうしたら「コロナが制圧できた」のか、それは定かではありません。何をすべきだったのか何にもおっしゃらない。
もちろん専門家として、これから何をすべきかにも触れていない。
しかし、もっと驚くべきこともあります。
今はこういう連中が多くなりました。
コロナを利用して自分らの立場を高めようとする
吐き気がするほどの腐った性根を露呈させています。
まさにエゴです。醜く歪んだ卑屈な目は後ろめたさからでしょう。
この人物、感染症の専門家を気取りながら、まるで対策への提言はしません。
例えば、これから無条件のPCR検査をすべきなのか、都市封鎖をすべきなのか。誰にでもある疑問にさえ提言しない。
今は体温計どころかサーモブラフィーのような無接触で体温を図れる装置はあります。これを設置すべきなのか、設置する効果はあるのか。
エクモは足りているのか、これを操作する技師は足りているのか。無資格診療をすべきではないのか。
感染者は隔離すべきでももっと増えるならどうするのか、どのような施設が理想なのか、例えばどこを隔離施設として活用できそうだと思うのか。
まるで何もない。いったい、この人物は何のために呼ばれたのか。
なんのために出てきたのか。
この短い映像で分かることはひとつだけ。
この人物は感染対策のリーダーであるかのように気取っていることです。
参考人招致で、いかに自分は感染症対策の権威であると、自分の立場を高めようと宣言するために政府を恫喝するようにさえなっています。
しかし、ちょっと注目して欲しいことがあります。
さきほどから画像をキャプチャしていますが、もう気がつかれたでしょうか。
まるで正しいマスク着用ができてない!
その恐ろしい事実です。
この人物はマスクをまるで正しく適正に装着することができていないのです。
何度も何度も、彼はマスクを直しています。
この「感染症の権威」、専門家とやらは、自分でマスクすら満足に着用することができず、スピーチの最中にそれこそ何度もズレたマスクを直しているのです。
しかも鼻はマスクからずっと出したまま!
鼻を露出させたままマスクをして、飛沫感染が防げるのでしょうか。
これでどこが感染の専門家だというのか!
この動画の最後まで、いったいこの人物は何度マスクを直したでしょう。
そして最後はまるでマスク着用のの意味さえないような状態でマスクは乱れ、そのまま証言を終えています。
こんな人間の言うことを信じているから人が死に、経済が止まり、感染が拡大しているのです。
こんな人物にコロナ感染の何がわかるというのか。
こんな連中が政府に偉そうにモノを忠言し、無責任に政府を脅すように迫る。やっていることは自分のマウントだけ。
コロナは壮大な世界規模のマウンティングゲーム
こんなヒステリーに対して、世界中の政府が考えることもできず、政策対応は場当たり的になってしまう。
日本も同じです。
政策当局の判断は萎縮してゆくばかり、後手の対応ばかりになっいてます。
これが現在のコロナ感染拡大の実態です。すべてが政治利用され、混乱が世界が拡大しているのです。
シロウト同然の、ろくにマスク着用もできない人物が、権威を名乗ってちょっかいを出してくる。
自分の身は自分で守るしかありません。
中国発の細菌兵器であろうとなかろうと、風邪の一種、肺炎を引き起こしやすい風邪であることには違いがありません。
マスコミはこのような馬鹿さ加減を報道することはありません。
むしろこれに乗っかり、「感染症の専門家」や「権威」をあがめて担ごうとするだけ。
医療の崩壊は大歓迎。
こんなマウンティングゲームために、どれだけの犠牲が払われるのか。
想像もつきません。