毎日の社会で起きたこと

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もはや戦争!中国との攻撃に日々備えよ!中国人に警戒せよ!

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 米で不審な中国発の国際郵便相次ぐ、生態系攻撃の種子入りか

  

 

写真に見られるのはおなじみの中国からの輸送品のパッケージだ。

 

 中国の郵便局は国営で、それこそひとつの他国攻撃の機関になっている。

 これ以前は中国郵便は各国へ負担を押し付けるという攻撃を仕掛けていた。

 

 韓国人らがネットでよくやるF5攻撃のようなもので、単純で幼稚、実に馬鹿げてはいるのだが、こちらが横綱よろしく、自国制度やインフラの原則を維持しようとすると弱点を突かれることにもなる。

 

 敵国の公的インフラを狙って猛烈な攻勢を仕掛けるというもの。

 郵便は国際協定があり、受け入れ先の負担になっている。

 安い送料の中国から日本の玄関の郵便受けに届けられる郵便物は日本からの持ち出しコストだ。

 

 これは攻撃と言っていい。

 昔、シンガポールからダイレクトメールを日本へ送るという手口が横行して問題になったことがあるが、日本は法改正まではしなかった。

 あくまで「郵便法の趣旨に反する」として自制を呼びかけただけだ。

 日本はあくまで甘い。

 

 

 総量を負担し、中国からの輸出を促進しようというのが中国の国策とされる。

 中小企業を育てるという建前で、中国からの輸出品は小さなものでも送料は彼らにはかかっていない。

 

 だから驚くほど安いものが送料無料で届く。

 ヤフオクなどで見かけることがあるが、中国からの国際送料があると値段を上乗せしているのは嘘。

 中国人は海外への輸出に関しては自己負担はない。

 

 郵便事業主や電話会社同士が国際的な取り決めにただ従っているだけなので、お互いにすり合わせてどちらのコスト負担が大きいということはあまり言われない。

 三年ほど前だか、郵便事業についての国際会議がジュネーブであり、その時にニュースとして日本はたいていの途上国とのやり取りでマイナス、持ち出しで不公平だということを日本側が発言したという記憶がある。

 国際郵便連合というのがその組織で、国連の傘下だったはずだ。

 ※万国郵便連合だった。

 

 電話会社も同じようなことがある、モルジブだのカボンだのの小国から国際電話がかかってきて、それがコールバックでコレクト、日本側のユーザーが引っかかって多額の通話料を請求するということなどが過去に起きている。

 

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 そうして中国は今回、いよいよこういうことをやってきた。

 

 小包爆弾ならぬ種子爆弾。

 殺傷を目的とは断定できないから、これを直接規制することはできないというわけだ。

 今はトランプ政権だから機敏に対応して問題化してゆくだろう。

 

 中国からもちろん政府の息のかかった連中から一見して無害な種子を受取人をランダムにして送る。

 その名簿はeBAyかAMAZONE、どこかから情報が漏洩したものだろう。

 そうして受け取った迂闊なアメリカ国民が不用意にそのパッケージを開ける。

 

 中国寄りのテレビやメディアでは注意喚起されることはないから、彼ら大衆は中国発の種子を植えて結果として生態系を壊すことになる。

 長い戦略テロだ。

 しかし明白に外来種による生物テロとは言っていい。

 

 

 中国人はこういう長期的な戦略行動をよくする。

 連中が50年先、100年先の侵略を見据えて仕掛けをするのは有名な話だ。

 ただし投資行動ではこうしたやり方は必ず失敗する。

 投資行動は長期過ぎると結局は金利の動きに接近してしまうからだ。

 

 あるいはこんな長期的な攻撃が本格的に始まったことは短期的にはいいニュースと言えるかも知れない。

 習近平とはまるで逆のことが行われていることになるからだ。

 

 彼は今、中国を支配し、世界に中国の覇権を広げ、自分の名を残し、皇帝として君臨し、それを磐石にすることに腐心している独裁者だ。

 脳外科手術を内密にやらせ、脳の移植によって自身は永遠の命を得ようとまで考えている。それは様々な情報から明らかだ。

 

 こういう習近平の考え方は長期的な戦略とは実は相容れないものがある。

 人間は死ぬもので、その次の皇帝へと受け継がれていることを前提とするからの長期投資だからだ。

 

 

 しかも、このような攻撃は根強い中国への反感を買ってゆく。

 まるで黒人のように遺伝子レベルでの抜きがたい不信感を育てるだろう。

 不審感を我々は隠す必要はないのだ。

 

 中国人はそうなればそれ以外に振舞い方ができなくなってゆく。自縛の罠だ。

 中国出身者であれば世界の舞台で誰かから信用されることなど夢になってゆく。

 

 そして、アメリカの邪悪な暗黒面、例えばモンサントへの反発すら和らげてしまうだろう。

 もし、そのモンサントが中国資本に侵略されていなければ、中国のこうした工作はモンサントを監視することには逆効果でしかない。

 

 習近平は血迷っているのか、それとも下部組織が迷走しているのか。

 しかし大衆は95パーセントの割合でその独裁を支持している。

 

 だから中国人は信ずるに値しない。f:id:rollitup_super:20200710100334j:plain