毎日の社会で起きたこと

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中国の民族虐殺に加担する者たち

jp.reuters.com

 

 中国のジェノサイドは進行中であり、強制労働どころの話ではないことはすでに判明しているが、それにしてもこのまがまがしさはどうしたことだ。

 この背筋が凍るような中国当局の開き直り、このどうしようもない国家のフリをした虐殺集団はなぜ放置され続けるのか。

 

 これのどこに「世界平和」があるというのだ。ヒバクシャども、ユダヤ人ども、戦争反対と叫ぶ教条主義者たちよ、何とか言うべきではないか。

 

 実際に多くの虐殺、殺戮が行われていることは確実だ。

 

 数十万を越える連絡のつかなくなつた行方不明者がいる。

 新設され続ける火葬場はGoogle衛星でも確認されている。

 

 異常な共産党独裁政権のこのやり方に、世界の先進国は呑気にも「いつかは反省し改善されるだろう」などとやってきたのだ。

 

 それがユーロという元凶であり偽善である。

 唾棄すべき偽善者、お高く止まった差別主義者らが馴れ合いと黄色人種への差別意識から放置してきたこと。

 それが彼らのやったことだ。

 

 アメリカは民主党が腐らせた民主主義への対応のために沈黙をし続けてきた。

 これまたオバマという歴史上類例を見ないほど無能な大統領によって放置されてきた。

 何が黒人の権利運動だ。恥を知るがいい。

 その運動は白人どもが黒人よりも優越しているという現実を固定させるためのパフォーマンスだと分からないのか。

 

 

 

 今、中国の少数民族への虐殺が日々進んでいるのは習近平の権力が弱体化していることとも関係があることは明白だ。

 

 コロナ感染での対応でも無責任さは際立った。

 習近平が引きこもり、対応を他人任せにし続け雲隠れしていたことは中国の奴隷国民らが失望するきっかけとなった。

 「皇帝」を名乗る男が有事に逃げ出し、対応を人任せにしていたのだ。

 

 それまで経済は李克強へ丸投げし、自分は権力基盤の強化ばかりに腐心してきた。

 その不満もつみあがっているはずだ。

 

 そうして、もともと共産党の独裁と漢民族に極端に偏った政策に不満を持つと思われる民族の浄化が加速したのだ。

 

 文化を破壊し、宗教を圧殺し、命を奪い、自由を、国家そのものの意味さえ奪う。

 それが中国共産党に巣食う既得権益集団が同調している政策である。

 

公明党創価学会という宗教団体のバックがありながらこれを黙っている。

 彼らには中国共産党のやることは見えないらしい。

 政権与党にいながらこの態度はもはや犯罪的だ。

 

 公明党を切らねばいけない。国家を危うくすることは明らかだ。

 

 中国共産党関係者らは私物化し、人の生き血を吸って生きている。

 日本にのこのことやって来ている中国人の連中も同じ穴のムジナでしかない。

 

 彼らは親族に利益を供与し、日々マネーロンダリングをして着服に明け暮れているだけだ。

 なぜ「買取」ばかりなのか日本人は分からないのか。

 マネロンに使う商材を日本で買い入れ、生き血をすすった汚いカネを洗うための道具として使っているのだ。

 

 

 しかし結局、それらの資産などは実はトランプやアメリカ当局がが本気になればいつでも凍結できるものだ。

 

 だから中国は世界の金融センターであるウォール街から金融市場の覇権を奪うべく狙いをつけてきたのだったが、すでに中国企業の上場は標的にされつつある。

 

 また、そうした差し押さえの危険をすでに見越していたからこそ、金の高騰やビットコインに表れたように利用されてきたのだ。

 

 だからそれは断じてバブルではなかった。

 連中がその汚れたカネを洗濯するための実需があったのだ。

 

 

 私利私欲だけの餓鬼達が人の尊厳など尊重しないのは自明の理だ。

 

 ヒットラーのパリ凱旋を熱狂と花束でユーロは迎えた。

 その頃、ユダヤ人らはガス室に送られていたと「言われている」。

 

 今、ユダヤ人たちは何をしているのか。

 人権やホロコーストと常に煩く目を光らせている連中が、いざウィグルの虐殺やチベットの簒奪となったらだんまりだろうか。

 

 それだけ世界は汚れている。

 汚らしい偽善しかないのだ。

 

 我々はもはやアンネの日記など信じるべきではない。

 少し前、各種の証言から、アンネを「売ったのは」同じ同胞であるユダヤ人である疑いがニュースとなった。ユダヤ人はこのニュースにも圧力をかけた。

 

 とるに足りないことだが、欺瞞は積みあがっている。もはやユダヤ人の大量虐殺は、781部隊や慰安婦と同じように何か捏造された疑いがあるのではないかとさえ思う。

 

 いや、疑問を投げかけ、ユダヤ人たちにはこれまでの主張を通してもらおう。

 今も、誰も動こうとせず、指を咥えてみて、黙っているならかつての虐殺も眉唾といわねばならない。

 

 それをユダヤ人はいつ危機感とともに知ることになるのか。

 

 ユダヤ人らとUAEとの和平合意は画期的なものかも知れないが、それはトランプの功績にすぎない。

 

 それが結局は地域安定で限定的ということであれば、これまで通りだ。

 イランは相変わらず締め付けられているし、ユダヤ人は相変わらずテロの渦中にいたいのだろう。

 

 こんな今起きていることにあれだけの強大な圧力団体としての力があるのに黙っているなら、その根幹が揺るぐことになと思い知るべきだ。

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 そうでなければ、途方もない緊張とともに、「平和」に暮らすのがお似合いではないか。