毎日の社会で起きたこと

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日本学術会議への税金投入は不当!

www.businessinsider.jp

 

 いったい、どこの世界に学問の自由がカネであると、平然と公言するようなアカデミズムがあるだろうか。

 常軌を逸した狂った主張である。

 

 政府がアカデミズムに投入する金は全てが不当だ。それでどんな独立性が保てるというのか。

 政府から独立しているとのたまっているのに、なぜそんなに税金にこだわるのか。

 

 即刻、税金投入を辞退せよ。

 ただでさえ大学には補助金が出ているのだ。

 

 英国、アメリカ、アカデミーは先進国にも多くあるが、税金では運営されていない。

 税金が投入されていながら人事でゴネる学者の集まりなどどこにもない。

 これまで間抜けな国民が、見過ごしにさせられてきた不当な税金へタカる構造はすぐにでも崩壊させる必要がある。

 

 

 今、ネットを見れば、まさに総力戦の様相を呈している。

 それはあまりにも気持ちが悪い学者利権団体の醜態だ。

 マスコミも総出で加勢に回っている。あらゆる連中を借り出して日本学術会議への批判をかわそうと必死なのだ。

 

 これには理由がある。

 それはマスコミの民間天下り先が各大学への教授職として定着しているから。

 マスコミ記者、編集者がろくな頭もないくせに大学教授として収まることが密約されている現状があるからだ。

 

 

 これは税金に寄生しようとする連中の明白な不当な利権である。

 マスコミも同じようにこれに群がってきた。

 だから必死で今回噴出した日本学術会議、いわんや日本の大学教授というものの立場への国民の疑問から必死に視線をそらそうとしているに他ならない。

 

 これは世論操作、悪意ある利権工作でしかない。

 

 日本が少子高齢化でありながらこれだけムダに大学が乱立したまま、金ほしさに留学生を受け入れて出稼ぎするための言い訳にさえしているのが現状だ。

 日本は大学を減らし、教育水準を引き上げ、無能どもが派閥争いばかりに明け暮れる大学教授会、学部会の整理をしなければいけない。

 

 こんな大学を卒業した若者を企業がわざわざ再教育しなければならないのは当然だ。

 日本の学卒に即戦力がいないのは当たり前なのだ。

 

 日本の大学教授のほとんどに胸を晴れるような実績はなく、国際会議経験のある教授などほとんどいない。

 

 今回、人事を拒否された連中、立命館教授は、ひとことでも自分の業績について世間に説明しただろうか。

 できるわけがないのだ。

 世間の批判と評価に晒されるようなことからひたすら逃げてきたからだ。

 

 特に人文系などは世界ではまるで相手にされてはいない。 

 日本の大学教育などハッタリにもならない。

 

 映画監督、お笑いタレント、プロレスラーまで借り出されている。

 

 まるで今回のことと関係ない連中、発言する資格も資質もない劣等な河原乞食だ。

 それが、訳も分からずこの「6人の学者の不適格性を認定して人事を拒否=学問の自由への侵害」などという奇妙奇天烈な論理を振りかざしている。

 

 いったい、これは誰の差し金なのだ。

 プロレスラーが何の関係があるのだ。説明責任は日本学術会議にあると分からないのか。

 まるでお笑い漫才ではないか(笑)。

 

 なぜ、大学教授らに税金を投入し、成果のなにもない団体を維持する必要があるのか。なぜ彼らの実績や業績について監査がされていないのか。

 サイテーション評価がされての推薦なのか。これまでの活動に対しての評価はどこにあるのだ。

 

 小学生でも分かるような理屈だ。

 学問の自由とは、カネを税金に頼ることではない。

 

 むしろこの団体は「軍事研究をするな」と圧力をかけ、学問の自由を侵害すらしてきた左翼団体でもある。

 

 国民はいい加減に気がつくべきだ。

 カネが有り余って困っているのだろうか。不正には甘く、お互い様とやってられる国民が多いのだろうか。

 そうして安倍やスガの悪口でも言ってオダをアゲ、一般人はクルマにに撥ねられ外国人に強盗され、オレオレ詐欺で丸裸か。

 気がついたらボケて、垂れ流し。

 それで満足ということだろうか。

 

 日本人はいい加減に目を醒ませ。

 

 

 この問題ではとうとう、恥も外聞もなく、「表現の自由」とか「言論の自由」とまで言い始めている始末だ。

 はぁ? まるで意味が分からない。

 何が表現だ、何が学問だ、何が言論だ。

 

 税金にタカれなくなりそうだから、慌てて自己弁護しまくっているだけではないか。

 

 

 そして、拒否された学者の業績についてシロウトには判断できないとさえ云う始末。

 

 普通の人々、シロウトには理解されない研究とは何だ。

 人間の言葉で議論をしていないというのだからそんな人文系クソ学者は、いっそ火星にでも行ったらよい。

 

 低劣で恥知らず、カネカネとあまりに露骨過ぎてもはや笑うしかないではないか。

 

 この立命館の教授とやらは、学生がつけた評価に文句をつけたら説明してきたのか?

 テストに落ちた学生が学問の自由の侵害と言ったら立命館は受け入れたのか。

 

 言っている言い訳で、この教授がとてつもなく劣等でダメだと分かってしまう。

 

 立命館大学の学生にあられては残念でしたwww。

 

 ゴネるのもいい加減にしてもらいたい。

 恥ずかしくてこっちが火が出そうになる。

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 日本学術会議への税金投入は不当である。

 怒れる研究者はこの不当な利権について大いに告発すべきだ。

 

 こんなことでは大学の意味すらない。