毎日の社会で起きたこと

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ようこそ!日本の差別歴史の幕開けに

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 日本は差別のない国だった。

 エタ非人という階級があり、その下に不逞外国人が入ってきたというだけだ。

 それがザイニチ朝鮮人であり、彼らは頭を下げて日本という共同体に馴染もうと努力したことは一度もない。だから彼らは特殊な階級となった。

 

 今回のような捏造は、繰り返されてきた日本への侮辱と言う攻撃である。

 

 ナイキに入り込んだザイニチが仕掛けたものだろうが、常にこうした日本へのヘイトを使って自分の値打ちを証明しようとするのが連中の習性だ。

 論理的なおかしさや詭弁、そんなことには頭が回らない。

 それで達成感や自己実現だとしているのだろう。

 

 これから、アメリカの黒人問題と同じような、ザイニチ・朝鮮人差別の歴史が始まろうとしているような気がする。

 

 同胞への影響に無責任なザイニチの反日工作に、ただ沈黙し続ける他のザイニチ朝鮮人らは、責任を果たそうとはしない。

 そして頭の悪い連中に一蓮托生と、引きずり込まれてゆく。

 

 

 

 

 朝鮮人は不法に日本に入国し、竹島を人質にして日本を脅迫し、その結果、日本での永住権という施しを受けてきた。

 

 政府が調査したところ、日本に出張や転勤で「強制的にw」日本に来た人々は全員が帰国していることがすでに判明している。すべてがこの調子。嘘しかない。

 

 昔、ザイニチがよく主張していた、「自分たちは強制連行された」などという妄言は事実ではない。

 今、日本にいる朝鮮人はそのことごとくが日本に密入国したのだ。

 

 

 黒人奴隷や、奴隷売買のようなものでもない。

 しかし「強制連行された」と、ザイニチは長年にわたり嘘をついてきた。それは彼らによって検証もされず、触れようとするザイニチもいない。

 

 ザイニチ朝鮮人の日本での滞在をどうにか追認することにした弱腰外交は、拿捕された島根などの漁民解放のためでもあった。

 

 韓国は竹島を突如として占拠し、独裁者李承晩は国内からの批判の目をそらそうとした。

 そこに李承晩ラインなどとして新たな国境線だと主張し、操業していた日本の漁船を拿捕し、逮捕したのである。

  

 アメリカですら竹島を不法占拠状態と認定している現状で、韓国人は「竹島への愛」などと異常な主張をし続ける。

 それは現在のザイニチの滞在が根底から否定されかねないので、そう言うのだ。

 

 

 連中の「人間のアイデンティティ」とは、イコール自分たちの利益ということでしかない。

 

 

 それでも、昔は日本人はこうした連中を「信用ならない連中」とするだけでしかなかった。

 日本人は朝鮮人と聞くと心が痛んだ。

 

 連中が日本に居座るために島根の拿捕された漁民らの何人が傷つき、死んだことだろう、と。

 連中は何で図々しく日本に居座っているのだろう、と。

 

 お人よしな日本人は滞在が認められた連中を外国人として受け入れた。

 そこまでして日本にいたいというならと、大した帰国運動もおきなかった。

 

 余所者として居場所がないなどとザイニチは不満を言った。

 だがこの国は孤独な国なのだ。独りでいられない人間などいない。

 

 

 

 そして最近ここ十年、十五年来、朝鮮人らは日本への憎悪をむき出しにし始めてきた。

 韓国では反日が政治の主導権を握るための武器となり、日本への攻撃は露骨なものとなるようになってきた。

 

 タカり屋がとうとう開き直り、嘘と捏造で攻撃を仕掛けていると言う認識が日本人の間に広まった。

 

 これに対し、本国が何を言おうがどんな理不尽な主張だと分かっていても、日本にいるザイニチはこれに反論をしない。

 日本を憎むヘイトを放置し、あまつさえ乗ることさえする。

 

 

 それは自分たちが得ができるかどうか、という計算だけでしかない。

 それが「アイデンティティ」だというのだから話にもならない。

 

 そういう連中が信用されないのは当然のことだ。それは差別でもなんでもない。

 自らを律することを拒絶し、被害者意識しかない異常さ。

 それは唾棄しても余りある餓鬼道である。

 

 連中は自らのルーツなど見ようともしない。

 不法入国という自身の歴史に堂々と向き合う度胸もない。

 

 だから「多様性」だの「アイデンティティの押しつけ」だのと言い訳するが、それは論理的に破綻した上っ面の言葉だけ、流行りの言葉を並べただけだ。

 

 アイデンティティがあるから多様性なのだが、ザイニチはこのナイキの広告のように「日本のアイデンティティの押しつけに苦しめられてきた」と言うのだ。

 

 彼らには日本語が理解できない。

 どんな言語でさえ、論理性がないのだから、議論や会話をすることができない。

 

 

 

 アイデンティティのない人間などいない。

 自分が何者であるか分からなくてよいというのは、朝鮮人だけだ。

 

 

 もはや、日本人にとっては彼らは許せる連中ではなくなってきた。

 彼らはそんな自分たちを省みることは一度もなかった。

 あるのは言い訳と現状追認の要求だけ。

 

 共有できる価値観がない群れはその社会からは受け入れられない。

 正当性のない主張が認められないのは差別でもなければ被害者でもないのだ。

 

 この連中を信用するなどとんでもない。レイプしたり犯罪行為ばかりだ。

 この連中と取引するなどとんでもない。嘘をつき騙すからだ。 

 この連中を雇うことなどできない。学歴は嘘だ。特別枠をもらっているからだ。

 

 

 日本へのヘイトを「植民地時代の被害者」などと嘘ですり替え、朝鮮人は敵対的な立場を捨てない。

 

 これのどこが差別か、それさえも分からない狂った思考でしかない。

 

 

 そして、彼らが考える「アイデンティティ」とやらのため、連中は分かりやすくも茶髪にしてくれている。群れて利益を得ようとするために識別子が必要だからだ。

 

 笑えないタレントが茶の間にその汚いツラを晒してくれる。嫌がらせのために。自分らの異常さをひけらかすために。

 タトゥーを入れ、社会に認めろと主張する。不逞である自覚のために。

 

 この連中は、わざわざ麻薬取引に身をやつすアメリカの黒人と同じだ。

 言葉が不自由で、道理というものがない。

 常に知ったような単語が並べられているだけ、そこには論理というものが欠落している。

 

 差別されていると主張するだけだから、外に弾かれるしかない。

 行き着くところは同じだ。

 

 

 麻薬や犯罪ぐらいにしか生きる目的がなくなる。

 今の黒人はそうした道を歩んできた。

 警察に拘束されそうになれば歯向かう。

 その反抗的な態度が偶発的な事故・事件を起こす。

 

 黒人の命を泣く前に秩序を守ろうとしないのはなぜか。

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 これから差別が始まるのだ。

 これから彼らは日本で、本当に被害者としての美酒に酔うことができるだろう。

 

 ナイキの不買運動は正解だ。

 日本人のフリをする連中がいると教えてやるべきだ。騙されたと教えてやるべきだ。

 ザイニチの絶望的な劣等性を。