議論を封じ込めようとする工作
今のネットというのはあたかも戦場だ。
ネットの利用者、その当事者は、その「主権」を守るべきだ。
ひとりひとりにその自由がある。
これまでのメディアとは違う、自らの主権を守る自由がある。
今はネットであらゆる言論が飛び交うが、それはまるで戦争でしかない。
最も大きな勢力は依然として既存メディアから来ている。
それは透明性を求める人々、ネットの人々の様子を伺いながら言論を圧殺しようとしているのだ。
健全なネットの動きをけん制し、圧殺しようと常に既存メディアが工作を仕掛ける。
これまでこれほど健全な言論が我が国にあったことはなかった。
それを「冷静さ」とか「人道主義」とか、巧みに言葉を変え、押さえつけようとしている連中がいる。
中国では、実はこうしたことは監視社会の延長上のごく日常的なことだが、日本人はそんな実態は知らないから同じこととはまるで分からないだろう。
ネットに入り込んで日本という国を、日本の文化を、国民を、その尊厳を攻撃しているのがいるのだ。
こういう、健全なネットの動きに対抗しようという言論というのは、結局は中韓のポジショントークになってしまうことからまさに馬脚でしかない。
だれがやっているかは明白なのだ。
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それは「巧妙」とも言えないぐらいにバカみたいにあからさまだ。
論旨は首尾一貫していず、飛躍が当然の帰結であるかのように偽装される。
ところが連中には、これまで日本の既存メディアを使って、世論を動かしてきたという成功体験の記憶が染み付いているようで、今も同じことを繰り返している。
彼ら自身ではこれが「巧妙」だと考えているのだ。
そうして、「してやったり」と、いつも上から目線、それで分かる。
この記事などまさにそれだ(笑)。
YouTubeで10億回だか再生されたというテヨンのMVは実はアメリカでは韓国人への嘲笑の元になっているのだが(笑)。
実は韓国人は英語のニュアンスが理解できない。
英語の文法や単語は分かるが話している内容が分からないというのが連中だ。
軽い慣用句や言い回しは見当はずれでみながクビを傾げてニヤニヤしている。
こういう主張というのは誰が何のためにやっているかはすぐにわかる。
そのもっとも特徴的なのは、その日本語の論理構造があまりに崩れていて、議論そのものが成り立つ余地がないということだ。
こういう「日本語の不自由な連中」というのはすぐに分かる。
それは理屈がなく、最近の傾向で言えば妙に知ったような口をきくのが特徴的だ。
異常なほど偉そうで必ずどこかしら「権威」のようなものをひっばって来る。
これを「事大主義」といい、朝鮮人の特徴とされているのだが(笑)。
そうしてまるで、例のテロ朝の操り人形だったフルタチアナウンサーがよく言ったセリフが決まって出てくる。
「見守っていきましょう」などという知ったような言い草だ。
それがまるで〆の言葉であるかのようにして、最後にはまるで何もかも分かったような顔をする。ネットの議論を圧殺しようとポーズをつけるのだ。
だいたいが破綻した論理をむりやりにこじつけてポジショントークしようというのだから、奇妙な論調になってしまうのも当然のことだ。
その破綻した論理の最たるものは、
「朝鮮人が被害者であり、日本は加害者であると」いう幻想だ。
今でも既存メディアというのは、必ず何らかの「キャンペーン」というのを計画するという流れを経る。そうして広告を集め、商売をする。
そうして今ならネットのライターなんかに声をかけ、メディアから「天下った」ような例の自称教授なんかに書いてもらったりする。
連中はひとつの記事を書いて5千円かそこらの報酬を貰う。
ネットライティングの報酬の相場が2、3千円だから格別の待遇と言うわけだ(笑)。
「今度ね、こういうキャンペーンをやろうと思ってんだ」
「ネットで側面支援なんかになればいいと思ってる」
「ネットの連中とは違う切り口があればいい」
「ネットの連中はわかってないと思うんだよね」
なんてやる(笑)。
要するにこれが既存メディア工作の瞬間だ。
雑誌やテレビ、売国が売れるようセンセーショナルな工作をする。
そもそも、最近のこの記事のような論調と言うのは、ついぞあまり見たことがなかったものだ。
ごく最近になって目立つようになったものだ。
それは、あたかも当事者ではなくまるで傍観者であるかのように装い、大上段からただ皮肉って見せる結論のない論調だ。
それが特に最近になって目立つ。
かつて「ニューアカデミズム」なるお遊びが流行ったことがある。
どうやらその頃に院かなんかに行っていた連中のようだ。
当時はバブル真っ盛りだった。
その時、まともに仕事につこうとはせず、フラフラとして今に至った連中というのがいた。
みな人文系で、人文系のくせに博士課程などと冗談にもならない連中がいた。
フリーター以下、乞食そのものだ。
計画も立てず、見通しもなく、裏を読むこともない。
真相究明などしない。
やることは常に「なんらかの勢力を担ぐ」こと。それを「チョウチン筋」とも言う。
ただ屁理屈だけでしかないその論調というのは本質的に日本人のそれとは明らかに違うものだ。
日本語が意味不明なのだ。
理論展開に流れがない、結論への段階に突拍子もない飛躍がありすぎる。
ここで紹介している記事も、あれだけ無能で何もしなかったオバマをまるで権威のように引いているおかしさがある。
バイデンの応援に、終盤になってオバマがやっと出てきたその理由は、バイデンに自分が否定されかねなかったからムクれていたというだけ。
それをわざわざ担ぐ。
朝鮮人は憎しみを向けている日本人のフリをすることさえある。
どんなものでも利用しようとする。
選挙終盤だったが、もしも当初からオバマがバイデンの応援をしていたらバイデンはとても票を集めることなどできなかったろう。
ヒラリーは表に出てこず、それでいてバイデンはヒラリー・オバマ時代の側近を登用するという接近ぶりだ。
まるでこの記事はこうしたことの真相などなかったかのように振舞うだけ。
嘘だらけの黒んぼのオバマが、今更権威だとでも言うのだろうか?
そうして、そんなオバマの嘘だらけの言葉を臆面もなく引き合いに出し、「当を得ている」などとやるのだ。
その目的が何のためだかそれは明らかだ。ナイキの件でザイニチ問題が議論されることを避けようとしているのだ。
そして、結局、色々とないまぜにはしているけれども、主張したいことはナイキの件を黙らせようとしているというだけなのだ。
そして権威主義ということ。
ザイニチが叩かれないようにすることがその内容であり目的でしかない。
ネットの流れの急変に、慌てて理屈を振り回しているというだけでしかない。
まさに語るに落ちるとはこのことで、「議論すらさせない」と、今のネットにはそんな圧力があるなどと主張しているが、それはいったいどっちのことなのか。
嘲笑しか沸いてこない。
日本になぜザイニチは滞在しているのか。ビザは?、その滞在の根拠は?、なぜ他の外国人とは違うのか?
従軍慰安婦なるものが誤報とされながら、なぜまだこんな嘘が今もまかり通って、まるで日本への嫌がらせよろしく関係のない他の国で売春婦の銅像が建てられているのか。
なぜこうした韓国勢力からの日本へのヘイトが既存メディアで取り沙汰されることがないのか。
なぜテレビや雑誌は、いちいち汚らしいキムチを必ず紹介するのだ。それは「冷汁」よりマイナーだ。
それも民主党政権時代には日本で多くの中毒を出し、大勢が食中毒で死んでいる不潔で衛生観念のない、反日国が輸出する汚物のような食品なのに。
いったい、なぜ、不法滞在者とその一族へ向けられる視線を差別とでき、彼らは被害者の資格があるというのか。
一切の議論を封印させ、ひたすら逃げようとしているのは誰だ。
馬鹿も休み休みいってもらいたい。
「嘘を百万回つけば真実になる」という韓国の習慣は日本にはない。
結局はメディアがそのチカラを失っているために、慌ててなんとか取り繕って抵抗しているというのが今の姿だ。
メディアが世論を操作できるという実験は終わった。
ネットに正々堂々と議論を挑むのでなく、こうしてこそこそと既存メディア系の記事を発信してオダを挙げている連中は暗い闇を生き続ける勢力でしかない。
既存メディアの実力を試す試金石が、そのための道具が反日や中韓推しでは本末転倒なことだろう。
ネットは透明性のある日本のため、どんどん掘り下げる方向であっていい。
それは全く間違ってない。
問題を掘り下げ、原因や嘘、詭弁を追及することは正義だ。
クリックひとつ、それでできるならいくらでもやるべきだ。
それでネットは満足するようになったと、あたかもカタルシス程度であるかのようにこの記事では観測しているが、それでいいのだ。
まるで間違ってない。
間違った連中を糾弾する記事にイイネをクリックしたらいい。
潰すべきものは潰せばいいだけだ。
再起不能なほど、追い込む視線が必要だ。
これまでの日本はあまりに曖昧だった。 なあなあで馴れ合い、緩く甘かった。
これ以上の嘘を許すな。
告発し、啓発し、嘘を追い込むべきだ。
ズルさや、嘘、自己都合を追い込むべきだ。
今のネットは正しい動機で動いている。
ナイキの、わざわざ「日本に差別問題がある」というキャンペーンは、日本にいるザイニチが正当な権利で滞在していて、いわれなき差別を受けているという自己弁護につながる「既成事実化」でしかない。
やったのはザイニチでも責任はナイキにある。スポーツ利権のナイキだ。
これはアメリカの黒人問題とは違うのであり、ナイキにに入り込んだザイニチが言葉巧みに騙した嘘だろうが、ナイキにも責任はある。
ひたすら追い込み、ザイニチの言い訳と嘘を知らしめるべきなのだ。
それがなぜネットの暴走になるのか、訳が分からない。
ネットには近頃「寛容さの欠如がある」などと、安倍総理の首を切断するパフォーマンスする異常な反日国を棚に上げて何を言っているのか。
ザイニチの連中は、その一族もろとも日本に不法入国し、被害者気取りで特権を得ようとしてきた。
それが白眼視されるのは当然ではないか。
今も連中は母国の日本へのヘイトを看過し続けている信用できない連中でしかない。
そんなことを許してきた日本の甘さをネットは慮っているというだけだ。
不自由な日本語、理屈のない論旨、議論すら成り立たない主張、すべてが異常で狂っているとしか言えない連中のポジジョントークを許すな。
それは言葉のハシから分かることだ。
忘れたかも知れないが、
・ チマチョゴリを切り裂かれたという事件は自作自演の嘘だった。
これを取材した記者は不審な死を遂げている。
・ 電車の中で、テヨンが差別されているためいきなりキムチをツマミ食いされたという奇妙な被害の言い立ては朝日新聞の記事になった。もちろんこれは冗談記事ではない。
・ 「朝鮮人は強制連行されて日本に来た」「強制的に軍艦島で働かせられた」、挙句、「日本にいる朝鮮人はその被害者だ」というのはつい最近までまことしやかに言い立てられていた連中の言い草だ。
今もその妄言を続ける馬鹿もいる。
・ 創氏改名、「日本人は植民地支配をしたので朝鮮名から日本風の名前に変えさせられた。」これも嘘でしかない。
最近は「その方が得になったのだから結果としては半ば強制と同じだった」などとまたもや奇妙な理屈を通そうとしている。
・・・怒りと軽蔑しか沸かない。
無視し、放擲し、勝手に連中は無限の地獄を生きるがいい。