陰謀論に慌てている連中がいる
米国大統領選挙。
民主等はトランプ下ろしに躍起になっていた。ヒラリーでは勝てないと、バイデンを担いだ。
四年前、ヒラリーが敗れて予想以上に既得権益に対する国民の反発があることを知った連中は慌てて工作を開始する。
四年間もの間、マスメディアはトランプを叩き続け、大衆操作に一役買ってきた。
その既成メディアへの報酬は、既成メディアの既得権益を守るという政治の方向性だ。
これに反比してネット叩きが盛んになった。
トランプの血縁者まで使ったスキャンダルがでっち上げられ、卑劣な誹謗中傷を繰り返した。
いわく「トランプは下品」「トランプの英語は幼稚園児並みだ」と、マスコミはトランプの政策そっちのけで騒いだ。
トランプはメキシコの不法移民から目を転じ、中国の不正貿易を取り沙汰し、チベット・ウィグルの人権問題を取り上げた。
トランプの主張に同調せざるを得なかった民主党だが、それでも今回、親中国、息子が中国から厚遇を得ているバイデンを担ぎ上げた。
それはアメリカが中国の覇権を一部容認するというメッセージであり、トランプ下ろしの工作に協力させるための取引となった。
そして大統領選挙を狙って投票用紙が大量に捏造された。
結果、驚くほどの数の郵便投票を獲得してバイデンは得票し、40年間、政治家としてまるでうだつの上がらなかったバイデンはかつて風が吹いたペテン師オバマよりも得票したのだ。
これらはディープステートなる連中の画策した動きであり陰謀である。
それは少女売春の本締めである富豪エプスタインにもつながる。
トランプは親交し、入り込んでクリントン夫妻の秘密を握ろうとしたがエプスタインは自殺を偽装して殺されてしまった。
バイデンが担がれたのも同じロリコン、少女買春の線からつながるものだ。
これアメリカの民主主義をいいようにコントロールし、白人を黒人よりも優越した地位にすえ続け、ハリウッド俳優、資産家、彼らの既得権益をアメリカの一般国民から守るための政治屋の談合であった。
その政治屋たち、税金から逃れようとする資産家たちの情報が漏れた。しかし漏れたパナマ文書はFBI当局が指揮権を握ると、とたんにやうやむやになった。
トランプは国内回帰を企業に呼びかけもした。同時に税逃れに対する懲罰的な政策まで提案したが無視された。
税逃れの規制を強化することと引き換えに企業減税をもちかけたトランプに対し、マスコミは富裕層優遇と歪めて報道し叩いた。
共和党議員らもトランプ下ろしの策謀に同調し協力した。
トランプは無能を叩きだしたからだ。無能の烙印を押された連中はトランプのスキャンダル捏造に奔走し抵抗した。
その中には税金逃れの追求をさせず、パナマ文書の捜査を遅延させたFBIの長官もいた。
政治家のほとんどが呉越同舟とばかりに、政治のシロウトであるトランプの実直でストレートすぎる問題提起をことごとく無視するか妨害しかしてこなかった。
いったい敵は誰なのか。
全ては仕組まれ、民主国家といいながら実はみせかけだけの大統領選だった。
投票用紙は盗まれ、成りすましされ書き換えられた。
裏には既成マスコミを尖兵として動かす都合のよい連中の謀略がある。
アメリカ大統領選は盗まれた。
・・・と、まあww、ざっと言って言われてるのはこんなところだろうかww(笑)。
こんな、オウムを吊るし上げることでジャーナリズムに食い込んだまではいいが、一方では議員となってザイニチの日本ヘイトを支援し始めた同輩には沈黙するだけのエセジャーナリズムが作る駄文よりはずっと出来た筋書きだろう。
この記事など、結局は自分には存在価値があると言い張るだけの低劣なものでしかない。
こんなクズを例に挙げなくとも、こうしたネットでのデマに近い空想や、妄想に近い謀略の構図について、なぜか激しく過敏に反応する連中というのがいる。
「陰謀論を信じるな」などと慌てて批判している連中がいるのだ。
言うまでもなくそれが既成メディアだ。
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正直、アメリカ人にもこんなことを真面目に信じている連中がいるとは思えない。
ましてや日本のネットならなおさらだ。
こんなことを真剣に信じるヤツはいないのだ。
それをわざわざ、しかもトランプに対する選挙権のないこの日本でさえ、そんな陰謀論を必死に否定する連中がいる。
なぜか選挙権もないのバイデンをあからさまに支持し、トランプをこき下ろすだけのマスコミがいるのだ。
我々はその必死ぶりを呆れて見ている。
その馬脚は恥ずかしいほどだ。
要するに、ネットの誰もがこうした陰謀論を信じている「フリ」をしているだけなのだww。
程度の差はあっても、我々は面白がっているに過ぎない。
また、こうした陰謀論というのは複雑で、アメリカ社会や選挙制度を知るにはよい教材でもあるw。
しかしそれに対し、この慌てようはどうだ。
この既成メディアの騒々しい否定ぶりを見ると、まさに陰謀を画策する連中がいるという事実が露わになる
程度の差はあれ、こうした「陰謀」というのは存在するのだろう。
既成マスコミをその動力源として。
それは日本を売り渡そうとする陰謀だった。
尖閣で漁船に偽装した中国の船が日本領海を侵犯し海保と衝突し、そのビデオが流出した。
尖閣侵入と故意の衝突を、民主党は否定し、捏造までして国会の限られた議員だけでそのビデオを閲覧して火消しに躍起になったが、ビデオは善意の内部告発者によって流されてしまった。
攻撃に近い衝突の事実がありながら、船長をいそいそと釈放したのは今の野党、リツミン党などの連中だ。
今でも野党議員の秘書は中国人、韓国人ばかりだが、それは陰謀の温床ではないのか。
民主党は政権を奪った直後、小沢らが先頭に立って大挙して議員らが中国に訪問している。
これは売国の陰謀につながる挙動ではなかったのか。
・
これについて誰も説明も突っ込みもしない。既成マスコミは黙ったままだ。
まるでほとぼりが冷めるのを待つかのように封印している理由はない。
まさにそれこそが国民を騙し続ける陰謀ではないか。
その旧民主党の連中は、都合が悪くなると烏合集散し、コロコロと政党名さえ変えてきた。
これは陰謀ではないのか。
有権者を騙すようなものではないのか。
このような政党名変更の意図的な煙幕は、まさしくアメリカ大統領選と同じく、「票が盗まれる」と言える事実につながるのではないか。
・
トランプの大統領選で分かったことは、マスメディアの専横、独裁が確実に存在するという紛れもない事実だ。
既存マスコミというのは、都合よく理屈をこねくりまわし、何でもいいようにでっち上げ、ご都合主義的に論理が使われる大衆を操作する兵器だ。
それは最大の不正であり民主主義への脅威でしかない。
マスコミなど要らない。
ネット環境の整った先進国ならなおさらのことだ。
偉そうに「陰謀論を信じるな」などと識者を気取り、既成マスコミの側に居座る連中のプロパガンダやアピール、それをありがたく聞く必要も重要性も、今のネットの時代にはない。
マスコミの連中は自分らの利益のためならと都合よく立ち振る舞おうとし、事実さえでっち上げてきた。
それは今回のコロナ騒動で見られる医療関係者らの態度とまるで同じものだ。
言論が利益のために左右されている。
そんなマスコミはネットで広がる陰謀論を怖れる。
もし陰謀論が信じられるようになるとすれば、いずれ彼らの本当の陰謀が発覚してしまうことになるからだ。
・
「フェイクニュース」と、いみじくもトランプが看破したことはマスコミにとっては脅威となるほどの問題提起となった。
これを否定しなければ自分らの存在が脅かされると、既成メディアは必死になった。
だが黒人が撃たれて死亡している時、ダンスパーティーの余興で踊りに興じていたオバマの姿をマスコミは報じなかった。
我々はネットでその事実を知った。
トランプのツイッターで我々は問題の所在を知るようになったのだ。
そのネットメディアに圧力をかけ、既存メディアはネットが情報操作の温床になると騒いだ。
とうとうツイッターはトランプのアカウントを剥奪した。
既存のメディアは検証も批判もされない。
偏向した報道は彼ら自身の「色」であるなどと開き直り、日本のマスコミはこれを奇貨として真似をしようとしている。
報道には色がある、バイデン寄りであろうが左巻きであろうが、文句を言われる筋合いはないというわけだ。
それならなぜツイッターを批判したのか。
既存のメディアは自身のご都合主義的な報道の姿勢、捏造には沈黙したままだ。
選挙を前にすれば世論調査を法律で禁止している国さえある。アジアのタイ王国ではそうなっている。
世論調査が世論操作につながるからと禁止されているのだ。
しかし恥ずかしくも先進国といいながら我が国でも、アメリカでさえそのような法はない。
マスコミの世論操作は野放しで反省もない。
視聴率は厳正に監査されることもないし新聞の発行部数も不透明、マスコミの実像は虚偽そのものでしかない。
今のアメリカの既成メディアやテレビネットワークに中国資本が入り込んでいる事実は、陰謀を画策させる余地として十分ではないのか。
トランプはメディアの外国人資本の規制を取り沙汰したが、なぜマスコミはそれを議論しなかったのか。無視し続けたのか。
ネットで人々が囁く陰謀論が、ユダヤだろうがフリーメイソンだろうが、アンゴルモアの大王だろうが関係ないww。
マスメディアがこうした人々の噂に、慌てて火消しをしていることはまさに連中の陰謀を証明することに他ならない事実といわざるを得ない。
陰謀はあるのだろう。
ただ、我々にはそれが何かまだはっきりとは分からないというだけだ。
だからネットはあらゆる可能性が取り沙汰する。
それこそ盲打ちのように、手当たり次第に陰謀論を広げているだけだ。
いずれそれは「図星」を突くことになるだろう。
言われているような、周到で複雑で組織的な陰謀はないのかも知れない。
投票用紙の捏造は眉唾かも知れない。
米民主党は多少はズルをしたかも知れないがそんな選挙の大勢を左右することまではできるものではないのかも知れない。
だが、既存マスコミのほとんどが、トランプを叩くことに躍起になっていた四年間というのは紛れもない事実なのだ。
これぞ世論操作という陰謀以外のなにものでもないではないか。
恥ずかしげもなく、トランプの猿真似までし、ハリウッドスターが偉そうにその公的な発言力があることを利用し、謙虚さもかなぐり捨ててトランプを大いにコキおろしてきた四年間だったのではないか。
実際、クリントン財団の資産は嘘やデマではないのだ。
財団については明白な資料があり、ヒラリーはその巨額の資産を使っていいように政治を動かす可能性がある。
それは紛れもない事実ではないか。
米国の憲法にも書いてあることだ。
大統領は「公正な選挙を経て選ばれる」と。
マスコミが報道の名を騙り、これだけの偏向をしてきたこと、著名スター、ミュージシャンらがその知名度を濫用して盛んにトランプ批判をし、一般大衆のトランプを支持する声がかき消されてきたこと、それ自体が「不正」ではないのか。
マスコミを潰せ。
情報を正常化させよ。
馴れ合いの政治を止めよ。
市民らはそれを訴えて議事堂に集まったのだ。
既成メディアや既得権益として公的な発言権を享受している連中は、陰謀論を妄信した大衆を心配しているフリをしているが、実はマスメディアという世論操作のための装置が壊れるのを心配しているだけだ。
その居丈高で偉そうな権威主義は都合よく論理を使い分ける。
自分らがやっていたことを逆手にとって厚顔無恥にも他人への批判に使うのだ。
オウム真理教はまさしく陰謀を画策したカルト教団だった。大量虐殺のためのサリンを製造しつつ都議選には代表を送り込もうとした。
TBSはオウムに殺人を焚きつけ、オウムが政治に関心があるとみるや民主党とくっつけようとした。その教団成長のストーリーを支援する役割を果たそうとした。
民主党はオウムの疑惑が取り沙汰されるようになるとハシゴを外し真相を闇に葬ろうとした。それは陰謀だった。
オウムはハシゴ外しをされて疑惑の視線に晒されると、「陰謀だ」と抗弁した。そのことがサリン事件へとつながってゆく。
「陰謀だ」それはオウム真理教自身が策謀にどっぷり使ってきたからこそ出た言葉だ。陰謀論をハナから否定しては分からないことだ。
今、アメリカでも日本でも、マスコミは陰謀論に神経質になっている。
それはオウムが自分らに疑いがかけられたことで陰謀があると抗弁しているのとまるで裏表だ。彼らには覚えがあることだからだ。
こういう反論に同じ文句を使って言い返すような言い草というのは、よく韓国がやることで我が国ではつとに名高い手法でもある(笑)。
ブラックライブズマター(黒人の命も大事)なるデモを「暴徒」と批判したトランプは叩かれたが、今回の議事堂突入デモは即座にテロリストだ言われた。
いったい、その差はどこにあるのだ。どこに違いがあるのか?
連中は略奪をしたか?
商店に火をつけたか?
議事堂に突入したとき、警官らはデモ隊と仲良く写真まで撮っていたのだ。
武装していないデモ隊に有無を言わさず発砲させたのは誰なのだ。
トランプ政権のイレーン・チャオ運輸長官が7日、早速辞任を表明した。
トランプ大統領の支持者が連邦議会議事堂に乱入した事件を受けてのことだと言うが、なぜ今更の辞任なのか意味不明だ。
バイデンが新大統領に就任する直前のことだ、辞任の必要もないぐらい時間はない。
ここで泥舟から逃げ出しいい顔をしておくことで、何らかの利益があると思ってのことではないか。
エジプトで中東の春運動が起きたとき、アメリカのメディアは議事堂に突入する連中を自由と正義を求める大衆として多いに囃したはずだ。
それが民主投票によってモスリム原理主義者が大統領となればとたんに引き摺り下ろされた。
そこにアメリカの画策した陰謀はなかったのか。
アメリカはまるで手のひらを返すようにしてエジプト民主化の顛末に沈黙し続けてきたが、陰謀があったからではないのか。
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ブッシュ二世は「大量破壊兵器」がないのに功名心のためにイラクに侵攻し、ラムズフェルドは自分の会社を潤わせた。
かつてはそこに陰謀があったとしながら、なぜトランプ下ろしには陰謀がないなどと断言し、顔を真っ赤にして火消しに躍起なのだ。
大掛かりな策動があるからではないのか。
なぜナンシー・ペロシは絶大な権力をほしいままにしているのだ。
日本のマスコミはこうした陰謀の使い走り、同じことをやろうとしているから、その陰謀と疑惑という知恵が我が国の国民の間で芽生えるのを必死に摘み取ろうとしているのではないのか。
黒人の権利デモとやらは、大統領選の最中、まるでトランプこそが差別主義者であるかのように脚色された。
デモの標的は大統領候補としてのトランプだった。
主導した白人たちは、黒人に対する優越を前提とした傲慢さを隠さず、白々しくも「黒人にも権利がある」などとのたまわった。
撃たれた偽札黒人、前科のある黒人の裏の顔はまるでなかったかのように隠された。
そんな抗議デモがバイデンが次期大統領となったらまるでなかったかのように消えた。
いったい誰があのデモを指揮していたのだ。
すべてが嘘で、すべてが怪しい。
マスコミを含め、何らかの陰謀があることは確かなのではないか。
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そうして、思考停止に陥ったような、自分では何もしない連中がしたり顔で言うものだ。
「陰謀論なんて子供っぽい妄想から目覚めたほうがいい」と。
しかしヒラリーのメールは破壊され、内容はわからないままだ。
オバマは核廃絶を宣言してノーベル賞を受賞したが、そのヒロシマのヒバクシャ利権が歓迎したオバマは核ミサイルの配備を止めなかった。
廃棄したのは老朽化した交換のためのミサイルで、まさにペテンだった。
そうした事実の数々が、まるでなかったかのようにして、マスコミには取り沙汰されていない。
これが陰謀でなくてなんだ。
そのくせ安倍総理の疑惑なるものとしてさんざん陰謀や嘘などと、悦にいって批判している連中もいる。
彼らごく一般の連中もまた一部では陰謀論に眉をしかめてみせる連中だ。
マスコミ関係者どころか、ごく平凡な連中がマスコミの主張に同調しようとする。
それは常にないものねだり、責任を人には言い立て自分では考えることもしない連中だ。
真実に唾して知ったような顔をするヒネクレ者、老人たちだ。
そんな連中が今、単純で素朴な疑問を感じ、「陰謀論」をとっかかりとしてネットで情報を渉猟し、深く実情を知ろうとする人々、そんな主婦や若者を煙たがっている。
彼らは現役時代、仕事中に新聞を読んで鵜呑みにし、しかめつらをしてきただけの空虚な人生しか送ってこなかったからだ。
彼らはネットで調べることもせず、マスコミと同じことを言うだけだ。
「陰謀論などを信じるなど危険だ」と。
二枚舌もいい加減にしろ。
共産党を支援する文系クソ学者どもが多勢を占める日本学術会議が、学問の自由を侵害するなどと騒いだ。
当然の人事に抗議して街を走り回る宣伝カーからは共産党の字が消され、日本共産党だと分からないようにしている。
そしてその意向を受けた活動員らは、まことしやかに「学問の自由を守れ」などと無党派を偽装し、未だに署名活動をしている。
その動員された活動員らはみな老人ばかりだ。
これは策動ではないのか。
それが陰謀でなくてなんだ。
したり顔の連中に気をつけろ。
唾棄すべきは思考停止の老いぼれとクズどもだ。
愚かで怠惰な人間が、他人に頭のよいフリをしたいがために、上から目線をしようとするのだ。
自分が理性的であると威張りたいがため、人のごく素朴な疑問をすら批判してみせるのだ。
そして言う。
「いい加減に目を醒ました方がいい」と。
我々は陰謀があるという前提で動いたほうがいい。これは当然のことだ。
何事も疑ってかかるべきなのだ。
どんなことも起こり得るのが世の中なのだ。
裏はいくらでもある。
マスメディアは商売のため、自らの権威維持のためどんな嘘でもついてきた。
TBSが坂本弁護士の情報をオウムに渡したことは裁判で明らかになっている。
朝日新聞の植村が、慰安婦問題をでっち上げ、韓国側が利用するようになった時機、朝日新聞は教科書問題も取り上げて、韓国に日本を敵視するよう焚きつけた。
その新聞記事は残っているのだ。そしてこの記事の筆者はこれを批判しない。
真実など何も語ろうとはしていないのだ。
真実はむしろネットの方に落ちている。
マスメディアを潰せ。
それが今回のアメリカ大統領選で得られる他山の石だ。
誰もに虫唾を走らせる韓国産の農産物をスーパーに並べてさせるカラクリはどこにある?
売れもしないものがなぜ性懲りもなく並べられ続け、なぜテレビで一日に必ずキムチの話題を出す? なぜタレントは面白くもない吊り目のザイニチばかりなのだ?
なぜ慰安婦の捏造や徴用工の嘘がまかり通る?
そこには日本を貶めようとする陰謀があるからだ。
人の素朴な疑問を笑うヤツこそ、馬鹿で現実の闇から逃げようとするだけの無能力者だ。
彼ら老人は結局はカタルシスを求めて無責任な床屋談義をしたいだけだ。
自民党が悪い、政府は何をしている、トランプは品がない、と。
コロナは彼らへの天罰なのかと、つくづく背筋が寒くなる。