毎日の社会で起きたこと

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トランプを巡る陰謀の疑い

jbpress.ismedia.jp

 

合衆国憲法にも書いてあること。

  「公正な選挙を経て大統領は選ばれる」、と。

  この「公正さ」があったかどうかが問題なのであり、票がどれだけ捏造されたかなど

よほどの物証でもなければあまり意味はない。

 

 これまで第三の権力であるマスメディア、既成のメディアはいったい何をやってきたのか。

  トランプの醜聞ばかりを取り上げ、バイデンの醜聞やスキャンダルはなかったようにして無視し、国民の目を逸らし騙し続けた。

 

 トランプが大統領として無能を叩き出せば、それを「政権内に不協和音」と煽った。

 それを「独裁」とまた煽った。

 

 こうした「扇動行為」はどの国でも法律で禁じられているはずなのだが。

 

 

 

 これだけマスメディアによって総出で情報が操作されてきたこと自体が、そもそも違法なことではなかったのか。

 自由な言論という意味は決して野放図な言論を意味しない。

 大衆に露出するからにはその責任がある。

 

 結局、「何かの利益のための言論が大手を振ってまかり通ることは許されない」ということではないのか。

 

 カネのある民主党とは違いトランプ陣営にはカネはなかったようだ。

 対して、その民主党陣営のカネの出所は、ヒラリーの保有するサウジファンドの疑いがある。

 サウジは次のトップと目される王子が暗殺をし、これにトランプは激怒した。

 だが、民主党はだんまりだった。

 

 有名アーチスト、ヘドが出そうなボンジョビ、レディガガ、ありとあらゆるエンターテナーのエスタブリッシュメントたちがトランプに憎悪を叫び大衆を扇動し、観客を動員してコンサートを提供したことに不公正はないのか。

  アメリカは目を覚ますべきだった。

 

 

 そうしてまたもやツイッターはトランプのアカウントを停止するなどしてネットすら自殺行為に走っている。

 

 実際はそこには明白な取引があり、ネットメディアがマスメディア化する既得権益化の過程である。

 「最も信頼できる情報源は規制のマスメディアなのだ」、ということにする取引のためでしかない。

 

  ドイツのメルケルがこのような「言論への私刑」を非難したことは正当なことだ。皮肉でしかかないが(笑)。

 

 たとえ偽善者のユーロたちが、わざわざこの機会をとらえて自らのリベラル性をアピールしようとしたに過ぎないとしても、ネットの運用側が自主規制で言論を潰すなど自由主義からすれば到底あり得ないことだ。

 そしてそれを規制し監督するはずの当局は動かなかった。

 つまり恣意的な運用がされつつあるということに他ならない。

 アメリカのリベラルは独裁に狂いつつある。

 それこそポピュリズムの最たるなのだ。

 いったいに、世界のマスメディアはトランプのことをポピュリズム呼ばわりしてきたが、それは日本の民主党並みの「ブーメラン」ということでしかない。

 

 

 かつてはブッシュのイラク侵攻で、そのバックには「ネオコンがいる」と言われたものだ。

  民主党はそれを教訓としたのか「ディープステート」なる組織を作ったと言われている。

 

 それはいわば「賢人政治」を具現化するものであり、民主主義ではない。

 大衆や黒人、頭の悪い馬鹿な連中は従えばよいと言う発想の独裁思想だ。

 そして大衆はその支持へのご褒美として有名アーチストのコンサートを提供される。

 

 相変わらずナンシー・ペロシは独善をほしいままにし、バイデンは中国に振り上げたこぶしを分からないようにそっと下ろそうとしているように見える。

 人権も自由主義もへったくれもない。米民主党は中国の軍門に下りつつあるのだ。

 

 アメリカはトランプで劣化したのではない。彼の愚直さを正面から受け止める度量がなかったがため、むしろこれから劣化してゆくと言っていい。

 それは世界にとって大きなリスクになるだろう。

 

 

 ウィグルで進行中の虐殺には民主等議員らも抗議決議に賛成したはずだったが、これもバイデン大統領が中国との和解を望むなら仕方がないと、デキレースさながらに引っ込めてゆくのかも知れない。

 

 リベラルと自称する連中が、そのリベラレルの仮面すら剥ぎ取ってでも引き摺り下ろしたかったトランプという男は、ただの政治のシロウトの愚鈍な男に過ぎなかった。

 

 むしろ彼が提起した疑問を誰も正面から取り上げる者はいなかったし、反論する者さえいなかった。

 連中はひたすら逃げ続けた。

 

 

 もちろん、アメリカのマスコミの問題として、これを他国のことであるとしても、我々日本人も今回のことを見過ごすべきでは決してない。

 

 二階は中国に対する特異な優遇措置を相変わらず続けようとしてきたし、韓国に対しても極めてだらしのない対応しか出来ていない。

 そしてマスコミはそれをほとんど報道していない。

 

 売国奴とマスコミとが、馴れ合いで政治が動くようになれば誰も止めることは出来ない。

 民主主義が民意によるものであるなら、その民意に影響を与えようとするメディアは監督し、監査し、バランスについて配慮すべきなのだ。

 

 今しも、コロナ騒ぎでで官僚は暴走し続け、収拾はつかない。マスコミはこれにむしろ油を注いで知らん顔だ。

 

 日本ににしてもチカラによる抗議しか道は残されなくなる可能性もある。

 それは正義だ。 

 

 

 議事堂への侵入について、「暴力」と非難したペンスはトランプ政権の副大統領でありながら腰抜けでしかなかった。

  BLM運動とやらと略奪を暴徒と言ったトランプは意味もなく糾弾された。今回の議事堂への侵入で略奪はあったのか。

 ない。

 

 いったい、あの女性を狙い撃ちしたような画像、あれは全く意識的にしか見えないが、あの動画は何だったのかと一部のネットでは騒ぎにもなっている。

 死者が出たことをトランプのせいにするためにやったのだと云う。

 そして暴徒を煽るため、わざわざ民主等陣営から送り込まれた連中がいると囁く人々がネットにいる。

 

 その反証はほとんどない。

 

 

 複数のパイプ爆弾が見つかったというが、操作しているのはあのFBIだ(笑)。

 こうした国民を平然と裏切る工作を民主等、ヒラリーは従来から繰り返してきた。

 ヒラリーはベンガジなどアメリカ大使館や公邸が狙われることを知りながら日和見をして報告を無視し、挙句にその政治の失態をもみ消したことは公然の事実である。

 

 そして、まるで革命に匹敵するような超大国アメリカの騒動を、まるでないかのように報道さえしなかった世界中のマスコミ。

 

 ここには明らかな陰謀があるとしかできないではないか。

 

 そう思うのも無理もないだろう。

 

 

 

 

 トランプの馬鹿げた実直さは政権内の無能たちを排除してきた。

 トランプ大統領は敵を作り、無能に配慮などしなかった。

 

 黒人の登用にしてもトランプは原則に素直なだけだった。

 政治的に有力とされる黒人はみな、どこかおかしな連中ばかりだからだ。

 

 なにしろ被差別される連中を踏み台にしてのし上がってきたのばかりだ。

 トランプが登用しなかったのは無理もない。

 

  バイデンが操り人形なのは誰にでも分かることだ。

  オバマもそうだった。

 オバマ政権時代のアメリカのプレゼンスが空白の期間、中国はそうして世界中に侵入した。その無法をもって。

 

 すでにデモの映像に写りこんだ議事堂進入した目立ちたがりの男はBLM運動に参加した人物との特定が特定されている。

 それがなぜトランプを支持するデモに?

 全ては陰謀の匂いしかしない。

 

 この説明責任はマスコミに、そして民主党、次期大統領バイデンにあるはずだ。

 

 

 これでトランプが暗殺でもされればアメリカは万々歳だろう。

  それを踏み台にしてまた一歩前進というわけだ。茶番だ。

  

 民主党は中間層を大事になどしない。

 黒人は奴隷でしかない。

 

 白人がその権利をと、公然と我が優越性を前提として叫ぶのだ。ブラックライブズマターと。

 我が国も警戒しないといけない。

 ザイニチ朝鮮人への人権などと騒いでいる中心は利権を求める日本人だ。

 その敵意とヘイトを利用し、日本を攻撃しようとする勢力からのカネを求める。

 

 陰謀に加担しようとするマスメディアを潰せ。

 連中に自浄能力はない。

 情報が適切に流れるよう注意すべきだ。電波を公正さの保障のない連中に委ねてはいけないのだ。

 

 

 同じことが日本で起きる可能性は高い。

 日本のマスコミは米マスコミを倣って真似をし、国民を意のままに操ろうとしている。

 「民主等政権の悪夢よもう一度」というわけだ。

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 テレビを捨て、新聞を燃やせ。

 スポンサーをやっている企業は疑え。

 

 既存メディアには監査などない。ネットの方がよほど信頼できるのだ。