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大義なき2021年五輪、いったい何で面白くないのか

「熱量95%減」の東京五輪、誰が激怒したからこうなったのか 「お客さんを入れてほしい」・・・金子 達仁

jbpress.ismedia.jp

 

  

 絶望的なほど面白くなく、全く救いのないオリンピックが続いているようだ。

 

 大口叩いて偉そうにネットに噛み付き、それでも惨めに予選落ちで終了したのがいるそうだ(笑)。

 次には猿が木から落ちて予選落ち、老害が後輩を押しのけていたことがバレて「土下座したい」なんて今更の言い訳。クチなら何とでも言える。腹でも切れ。

 

 そして意味もなく神輿に担がれて選手当事者だというのにトーチ点火、政治アピールを混じり込ませて優勝確実の自信の傲慢さ。

 結局、それでもバカみたいに予選落ちww。

 

 もうこの連中、全員してクビでもくくるしかないのではないか(笑)。

 


 惨めなこと、みっともないことこの上ない。

 ネットはもっと叩かないといかんだろうと思う。いかにも甘すぎる。

 

 この連中には傲慢さしかなく、「税金で遊ばせてもらってる」という、ごく基本的な認識すらないようなんだからwww。

 

 

 つくづく正直、今回のオリンピックは「へえ、やってんだ」という程度の感覚しかない。

 「バッカじゃねーの」、なんて、ニヤニヤと笑われているのが彼らには分からないのだろう。

 スケボーのどこがスポーツだw。呆れる。

 いっそ「座禅」も公式競技にしたらいいのではないか。


 しかしもう始めてしまったんだから今更だ。

 

 せいぜいコロナ感染拡大させないでくれよ感染したらお前らの責任だ。こちらはそのぐらい、息を潜めているしかない。

 

 

 まず、ここでは、オリンピックがいかに嘘と欺瞞にまみれた詐欺イベントであることをつらつらと述べてみる。

 

 その上で、オリンピックがなぜそれほど面白くないのか、面白くなくなったのか、その理由を二つだけ説明してみようと思う。

 ここに記事を取り挙げた記者が、どれだけ無知蒙昧なのかもきっとはっきり分かることだろう。中の連中なんてそんなもの。

 「盛り上がれ」と煽りばかり、結局、こんなものはスポーツの祭典でもなんでもないことを露呈している。

 


結論から言えば、

 「オリンピックはツマミ食い」でしかない。

 だからつまらないのだ。

 

 そしてメディアの「スリ替え」などもあり、長年と我々をシラケさせ続けてきた。

 もはやオリンピックは限界だ。もういらない。

 


 しかも今回、わざわざオリンピックが我が国で我が国の税金で開催されているというのにこの有様なのだ。


 もうバカらしくて、バカらしくて、まるで関心など持ちようもない。

 

 

 

 それにしても、いったいなんでこんなことになったのか。

 どうしてこんなにシラけているのか。

 

 そりゃそうだ(笑)。

 理由は色々あるのだがアスリートたちはまるで分からないフリのまま、それとも頭が悪いのか。それじゃあもう、連中はコどんなバイトも務まらないだろう。

 


 考えればコロナ以降、すっかりこんな記事のような言論ばかりになった。

 自分可愛さ、自分の利益のため、全てがそれしかない。


 人がどうなろうと知ったことではないらしい。彼らのクチからは自分のことしか出てこない。

 

 それにぶら下がって、大衆を扇動し我こそが価値があるのだと煽り、主張を強めて騒ぎ立てる連中がいる。

 連中は自分への利益誘導だけのために言論を歪める。奇妙な論理、まるで意味不明だ。そしてスポーツ馬鹿たちを弁護か。

 

 その論理すらまるで錯乱しているのも気がつかずに。

 


なでしこジャパン」が、BLMの祈りみたいなパフォーマンスに乗っかっているそうだが、いったい何を考えているのか。

 正直、怒りしか感じない。

 

 醜い極東の黄色い猿たちが、白人どもに相手にされたくてアメリカの事情に共感してみせるポーズをするというわけか。

 

 これは愚の骨頂でしかない。

 かつて、アパルトヘイト南アフリカで商社マンたちが「名誉白人」なる称号をいただいてオオハシャギした、あの喜んでいた醜態を思い出すような話だ。


 「BML運動」なんて、あからさまな白人至上主義ではないか。

 

 なんでそんなことも分からないのか。

 

 

 だいたい、そもそも、「政治を持ち込まない」というオリンピックの趣旨はどこに行ったのだ。

 IOCはBLMの祈りのパフォーマンスを容認するそうだが呆れたご都合主義だ。


 これまでの建前すらまるで嘘、虚言ではないか。

 

 かつて歴史上、黒人差別に抗議してオリンピックでコブシをひとり天に突き出した選手はオリンピック委員会から処罰されたはずだ。

 

 これは教科書にも載っていたこと。

 そのオリンピック暗黒の歴史を「いいようにもみ消す」というわけかwww。

 

 おかげで、これをいいことにして、中国は台湾を自国領土だという暴言をオリンピックに持ち込んでいるらしい。

 こうして論理は妙な方向へズレる。歪められる。

 

 すなわち、チベットやウィグルなど、アメリカのBML運動に較べればずっとマシだというわけだ。

 とんだ政治ではないか。

 歪曲で焦点ずらしの政治だ。これをオリンピックでやっている。

 

 南朝鮮反日を公然と今回のオリンピックでも潜りこませてきた。

 我が国で開催されているオリンピックを利用して反日活動を行っているのだ。

 

 

 

 実際、BLM運動などアメリカの国内事情に過ぎない。

 世界のほとんどの国ではBLMなどと主張するような余地はどこにもない。

 

 それがなぜ、特に我が国のように差別のないような国がわざわざそんなものに乗っかる必要があるというのか。

 我が国では黒人を白眼視などしない。我が国にはごく普通の黒人しかいない。

 

 なでしこジャパンは馬鹿ビッチばかりかww。それとも純粋な日本人ではないどこかの工作員なのか。

 

 自分らが優位であることを絶対の前提として、わざわざ「黒人差別をやめろ」なんて主導しているのは実は白人たちが中心なのだ。

 

 そんな欺瞞する白人選手の主張に擦り寄って、結局は黒人差別を変えられない現実というものを肯定し固定化し、それに「なでしこジャパン」が同調してどうするのだ。

 まるで意味不明だ。

 


 第一、まるで「なでしこ」は国辱ものの行為をしていることになりはしないか。

 それは我が国でも黒人を白眼視、差別する風潮がある、そんなことを言っているも同然だからだ(怒)。

 


 もとより、BLMなど政治利用されただけの言論、プロパガンダに過ぎない。

 

 オリンピックは政治利用されているだけの腐りきったオモチャだ。

 そこでアスリートたちがカネを目当てに踊っている。

 まるでバカみたいに。


 
 BLM運動を主導する団体、いわゆる「アンティファ」の日本支部の住所は、日本共産党と同じところだ。

 これは何をかをいわんや(笑)。

 つまり、政治や世論の分断、混乱を作り出し、騒乱と反政府の中に自分たちの薄汚い利益を見出そうとする連中がいるのだということ。

 それが進入しているということだ。

 

 ヤツラが黒人がらみの事件を利用してきたのだ。

 そういうことが我が国にも起きているということだ。

 


 だいたい、この劣等な記事にしたってそうだ。スポーツ取材を商売にしているからこそのあからさまなポジショントークでしかないではないか。


 この記事にはスポーツについての見識などどこにもない。そのスポーツとやらの精神などどこにも論評がない。

 

 どうやら、オリンピックが盛り上がらず、特権扱いされるアスリートの立場が危うくなれば自分の商売が危なくなるということらしい。


 「スポーツ村の住人」が、どんな屁理屈をこねくり回しても、もう遅い。

 

 どんな危機感を感じたかのか知らないが、この五輪のシラケぶりを誰かのせいにしてみせても、嘆いてみせてもその説得力はゼロだ。

 

 オリンピックなんてクソくだらねえのだ。


 そしてこんな連中は「盛り上がれ」と祈念しているだけ。

 惨めにもほどがある(笑)。


 知るか。

 

 


 今更ではないか。

 もうオリンピックなんてものの欺瞞、その嘘はとっくにバレてしまったのだ。

 もともと平和の祭典でも何でもなかった。

 

 これはただのシラケた偽善どころか、詐欺的イベントに過ぎないと言っていい。

 なぜなら国家が乗せられ巨額の金を負担させられているからだ。

 

 それも玉遊びや駆けっこ、挙句にはスケボーなんてものに税金が払われていた。

 

 これに乗せられる国民の方が愚かというものだ。

 誰も悔しくはないのか。


 その上、人類がどーたら感動がどーたら、赤面するしかない美辞麗句を平然と使う厚顔無恥

 

 アウシュビッツを揶揄したことを非難したのはいいとしても、そんなヤツラを選んできた電通はどうなのか。

 連中がまるで糾弾すらされない不可思議。

 この不祥事はすべて「電通の仲間内」から来ていることなのだ。


 だいたい、それなら今起きているウィグルの虐殺はどうした。

 日々連行され、強制労働させられ、宗教と信条を破棄させられている中国国内の隠された虐殺、密室のジェノサイドを誰が糾弾するのだ。

 

 こんなのに目をつぶりつつ、コロナ感染をまるでないものとしつつ、「参加したい」などと、公然と主張する選手たち。

 

 まさにアスリートというのは嘘つきばかり、「運動馬鹿」でしかないことの証明でしかない。

 

 

 どうか答えてくれ。

 多くの問題をないがしろにしたまま、ひたすら自分のことしか頭にない馬鹿どもになぜ我々の税金が使われなければならないのだ。

 

 なぜ感染拡大の心配が言われながら、選手たちは沈黙しやり過ごすだけだったのか。

 

 

 誰でも苦難や障害に当たり苦しむものだ。それが人生だ。

 ところがアスリートという我慢の出来ないワガママなガキどもは、「このまま参加できないのでは辛すぎます」なんて他人に訴えたそうだ。

 そう言えば何でも救済されるとでも思っているのか。


 どんなに抗議しようとも黙殺され、人知れず束縛連行され、誰も助けのないウィグル族の連中によくも顔向けが出来るものだ。

 恥を知れ。


 だいたい、オリンピック強行開催が、それがコロナ感染につながり、誰かを氏に追いやることになるかも知れないのだ。

 オリンピック開催が感染拡大を作り出すかもしれないことと知りながら、連中は平気ではないか。

 

 自分の責任も何も考えない、ただの駄々っ子だ。ガキだ。


 そんな馬鹿どもになぜ感動する?

 なぜ税金を投入するのだ。

 

 


 そもそも、いったい、なぜ「スポーツ」とやらがそこまで重要なのだ。

 こいつらの食い扶持であるかどうか、そんなことは言い訳になんかなりはしない。

 

 つまるところ、それは嘘で虚偽のスローガンでしかなかった話なのだ。

 まさに偽りのプロパガンダ、ペテンでしかなかった。すなわち、


「健全なる魂が健全なる肉体に宿るとは限らない」

 実際、もとよりそんな保障はない。

 健康馬鹿に健全なる魂が宿るなんてことは一度も保障されたことなんてない。それが信じられたこともない。

 

 この言葉は、ラテン語の誤訳に過ぎない。

 淫蕩や乱交にまみれた市井の堕落を見たギリシャの哲人たちが嘆いたものだ。

 そして、「健全なる魂よ、健全なる肉体に宿かれし」と願い、嘆息した言葉なのだ。

 

 肉体馬鹿の魂など汚れきっていて、ロクでもないからだ。

 

 オリンピック選手の、その後の連中の破廉恥な人生を見てみればいい。薬物、詐欺、レイプ、暴行、なんでもある。

 いったい誰が、一度でも同じカマのメシを食った同輩の愚行について、世間に謝罪や言い訳でもしたというのか。

 

 そんなことは一度もない!。

 


 我々は騙され続けてきた。

 スポーツをカネ儲けの手段にし、結局は若い頃から勉強から逃げること、規律から逃げるだけのクズどもには救いなどなかった。

 

 それをスポーツの名の元に許し、黙認し続けた連中がいた。

 スポーツはよい食いモノ、いいカネになったからだ。


 その「スポーツの成果」とやらは、結局は歪んだ人間を育てただけだった。

 


 健全とはとても言えない見当違いの「努力」というもの。それがカネだけが目当てだからだ。

 他の義務を果たさないこと。

 他のことを犠牲にすることが正当化され、あたかも「賞賛に値する」などと、連中は公然と勘違いして表明してきた。


 しかも、その「人生の目標」とやらは実に薄っぺらなもので、連中はわずかの苦しみ、オリンピックのボイコットさえ受け止めることができないでいる弱虫たちだ。

 


 結局は卑怯者たちの集まりでしかなかった。


 こんなスポーツなどに一銭の価値などない。


 捨ててしまえ。

 


 相撲協会はなんとか自分たちで稼いでいる。プロレスもプロ野球も、自分で稼ぐ。

 自分で稼ぐ努力すらしないでおいて、メダルをとって喜んでみせる連中は恥すら知らない愚劣な乞食どもだ。

 

 その連中の所属する各種スポーツ団体、協会は税金にぶら下がっているのを彼らも知っている。お互い様の共犯関係というわけではないか。


 
 まあ、金メダルが取れてお疲れさん。よかったね。

 それで連中の人生は終わりとなる。

 

 取れなきゃゴミ同然だ、ふざけるな、大いにネットは叩く。

 自殺にまで追い込んでもまだ許しがたいだろう。

 

 まあ、だってスポーツにはそういう厳しさがあったのではないのか?

 だからそれを美談にしてきたのではないのか?

 それで人々を感動させられると、連中は大口を叩いてきたのではないのか?

 

 だからコロナ感染拡大で他人が傷つく可能性を指摘されながら承知の上で参加したのではないのか。

 

 

 どうせどの連中も、そのうち薬物やら手を出し犯罪に手を染め、そうして残りの人生を惨めったらしく生きてゆき寄生虫のように暮らすだろう。

 そんなゴミに感動などできるか。

 


 自分が馬鹿だとも認められないような根性なし、卑怯で無能でしかない。

 他人のことを慮ることもできない神経。厚顔無恥


 お前らのために感染が拡大して誰か人が死ぬかも知れないのだ。

お前たちの「遊び」は、結局は税金で支えられているのだ。

 

 アスリートたちが自覚的に、この腐れ切ったオリンピック詐欺同盟と共犯関係だったのは最初からハッキリしている。

 

 詐欺師のようなバッハとオリンピック委員会を通じて、自分たちはおこぼれを貰おうと寄ってきた「人間のクズたち」でしかない。

 

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 女性蔑視発言をしたとして森元総理が下ろされた。

 その利権の疑いのある人物は、まだ五輪関係にぶら下がっているのだという。説明はないそうだ。


 なんと、森とJOCとの関係はまだ切れていないのだということか。何らかの「役職」が与えられているそうだ。これはとんでもない国民に対する欺瞞ではないか。


 やはりオリンピックがどれだけ利権であったことかを想像させる話ではないか。

 

 

 そしてこの「森下ろし」、女性蔑視が世界の潮流に逆行すると世界のメディアは大いに騒いだはずだったがいったいどうなのか。

 それなら世界のメディアはいったいオリンピック自身についてはどう裁くのだ。

 

 ビーチバレーはなぜか「ビキニ着用でやれ」というルールがある。

 これがなぜなのか答えてくれ。

 なぜそんな「縛り」が必要なのだ(笑)。

 

 勘違いしたアイドル気取りのスポーツ馬鹿のオンナたちを集め、裸同然にして男性の性的な好奇の視線に晒してゲームをさせる。

 まさに破廉恥な女性蔑視ではないのか。

 こんなオブラートに包んだストリップショーは女性蔑視でしかなく、森は下ろしたいからとイデオロギーを利用する一方で、これは全く問題にもしないのか。

 

 そうしてオンナたちはカネになればと平気で肌を晒す。

 IOCから言われるとおりにルールに恭順し肌を晒す。まるで売春婦だ。

 

 いったいこれのどこが健全なスポーツの祭典なのだ。

 

 


 まあ・・・もはや悪感情しかない。

 言えば尽きない嘘、欺瞞、偽善・・・、批判することはいくらでもある(笑)。

 

 

 

・・・しかしだ。

それにしても、「なぜこんなにオリンピックはつまらないのか」。

 そこはもっと明確に冷静に(笑)、ここでハッキリさせてもよいかとは思う。

 

 結局、それは、

「オリンピックはツマミ食いに過ぎない」

ということだ。

 

 これまで、他国で開催されてきたオリンピックで、競技を続けて見れたことはほとんどない。

 我々は尻切れトンボのように断片的に競技を見ただけ、まるで記憶にも残っていない。

 結局はメダルがどうという話でしかなかった。


 そこにはスポーツの醍醐味なんてどこにもなかった。

 「挫折と勝利の喜びのドラマ」なんて、嘘っぱちもいいところだった。

 


 しかも、今回は、せっかくの我が国で開催されるオリンピックだったはずだ。


 多彩な種目、競技がやってきて競技が行われる。

 我々は開催主催国だから、ひとつでも関心のあるスポーツについて最初から最後まで見続けることが出来るはずだった。

 

 

 

 フェンシング、アーチェリー、フリスビー、ダーツ、、、(笑)、、、マイナーと言われるスポーツでもきっと好きな人がいて、オリンピックで各国の選手、レベルの高い試合や競技が見れると、楽しみに競技場へ出かける。

 

 競技場に予選の段階から足を運んで、準決勝、決勝と結果を見守れたはずだ。

 予選から多くのドラマがあり、最後の決勝へとコマが進む。

 それを見る楽しみがあったはずだ。

 

 しかしこのスポーツ記者の記事を読めば分かる、その論調を読めば分かることだ。

 どうなのだ。そんな観戦があるなんて雰囲気すらないではないか。

 

 そんなオリンピック観戦があるなんてどこにも記事からは感じられない。


 なぜなら結局、彼らもまた「ツマミ食い」をして報道してきただけだからだ。

 

 中途半端に商業化されたオリンピックでは、他のプロスポーツのような楽しみはない。

 

 

 ラグビーでもない。サッカーでもない。どれともまるで違う。

 オリンピックはただツマミ食いするだけの馬鹿なお祭り騒ぎでしかない。

 

 競技を継続して見たりする人は僅かだ。

 そしてツマミ食いをしても何も残るものはない。

 

 感動の安売り、まさに「メダル商売」でしかない。そのメダルとやらは金無垢ではない紛い物に過ぎないが・・・(笑)。

 

 ほとんどの人々にしても、恐らくこんな観戦はしなかったことだろう。

 観戦の仕方を啓蒙することもなかったし、そんなムードもないからだ。

 

 あっちの競技場からこっちの会場へ飛び回り、まるで見本市、まるで展示会場を回るようにして、せいぜいあちこちの競技をちょっとずつツマミ食いするだけだったろう。

 


 そんなものは大衆がまんまと「乗せられた」というだけだったろう。何も残らない。


 結局、オリンピックなどという名目で、わざわざ各種競技をひとつの都市に集める意味などないではないか。

 

 

 


 それが、とうとう、コロナ感染で無観客となった。

 

 開催主催国であるにも関わらず、我々はテレビ観戦することとなったわけだが、ではいったい、複数ある放送局、民放、NHK、衛星放送はいったい何を流しているというのか。


 やはり注目される競技だけを流すだけなんだろうと想像する。

 それもコマ切れ、ダイジェスト、尻切れトンボばかりで煽るだけ。

 

 落ち着いてじっくり競技の成り行きなど見れるはずもない。

 結局、国内でオリンピックが開催できたとしても国外開催と同じことなのだ。

 腐りきったメディアがそれを後押ししている。


 そしてIOCの要求する高額な放映権料がある。

 自由に放送すらできないのではないか。

 正直、テレビは捨てたので実際には知らんが(笑)。

 

 開催国となってさえ、まとまって競技を見るなんてことはできないのではないか。

 

結局、「オリンピック」という「ツマミ食い」なんてまるで面白くないのだ。

 


 今、テレビでは各種競技が流されているというが、多彩な競技がちゃんと中継されているのだろうか。

 複数ある民放なのだから、まさかかぶることもないだろうと思うが、まあ、それはきっと理想でしかないのだろう。

 そういう愚策をテレビは平然とやっているはずだ(笑)。


 それこそ、録画でも流せば全ての競技を全局で網羅するのだって可能なはずなのだが・・・。

 

 

 その上なんと、ひとつ競技が面白くなって腰を落ち着けて見ていると、とたんになぜか「テコンドー」の試合に切り替わるそうだ(笑)。

 そんな情報があった。


 こちらが試合を見てるというのに、いきなり画像が切り替わり、反日国のプロパガンダ・スポーツが流されるという。

 反日国韓国におもねった売国メディアが、「このスポーツこそ注目されている」とばかり、わざとらしく流れるというのだ。

 あの「キムチ推し」と同じだ。

 あの日本輸出用にわざわざツバを吐きかけられたキムチのように(笑)。

 

 これは見ている方はたまったもんではないだろう。

 「お気の毒」としか言いようがない(笑)。

 笑ってしまう。

 

 

 オリンピックがクソみたいに面白くなくなった理由というのは、他国開催の時から近年、ずっと明白なことだったはずだ。


 他国で開催していればテレビ放送しかない。


 「大手メディアによるなりすまし」「スリ替え」さえされたものだ。

 

 特にロンドン五輪のことが印象に強いが、その次にもどうやらオリンピックはあったようだwww(笑)。

そんなの知るかw(怒)。

 

 このロンドン五輪、イギリスで開催されたオリンピックではテーマ曲が作られた。プロモーションビデオが作られた。

 曲はイギリスのアーチストだった。


 それが日本では「オリンピックのテーマ」として、日本の小汚いジェイ・ポップに差し替えられ、しつこく流されたものだ。ガッカリだった。

 

 ザイニチ系のタレントだか何だか、どんなコネかツテだか、腐った曲が「推し」とばかりにしつこく流されたものだ。


 本来のロンドン五輪のテーマ曲が、呆れるほどくだらない曲に差し替えられ、まるで「これがオリンピック公式曲だ」とばかりにNHKは流し続けたのだ。

 まるでペテンではないか。

 


 結局、開催地域ロンドンの五輪のオリジナリティ、その雰囲気はどこへやら、「放映権料を払ったのだから何を改ざんしようと自由」みたいな感じだった。

 

 ロンドン五輪のプロモーションビデオにしてもYouTubeでしか見れなかった。


 そして中継するのは日本人となぜか韓国人の競技ばかり(笑)。

 反日国の連中が日本のメディアには多く潜入しているからだろう。

 

 出てないととたんに競技は無視された。

 決勝戦すら切られる始末。

 

 「オリンピック」というコンテンツは全て「スリ替え」られ、既成メディアは無理やりにわざとらしく盛り上げようとするだけだった。

 

 あまりに空虚だ。オリンピックなんてものはどこにもなかったのだ。

 こんな茶番イベントになぜ国家が多額の税金を投入したのか。

 

 コロナ対策をさし措いて、スポーツ馬鹿たちのためになぜ無駄なカネをばら撒いたのだ。

 

 

 

 最後になるが、オリンピックに良い想い出というのも僅かにはあった(笑)。

 まるでなかったわけではない(笑)。


 かつて、あれはいつの開催だったか、冬季五輪で偶然、カーリングの試合を見続けることが出来たことがあった。


 予選から準々決勝、準決勝、決勝と、中断なしに全てのゲームを楽しめたことはいい思い出だ。

 このことはは多くの人と共有できる記憶だと思っている。

 

 放送局の都合もなく、コマーシャルの邪魔もなく、NHKでずっとカーリングのゲームを見続けることができたのだった。

 

 予選段階から決勝まで、ずっとカーリングを見れたことがあった。

 あれはよかったとは思うが、今は「たまたま幸運だった」と言う他はない。


 きっと反日捏造放送局の担当が居眠りでもしてたんだろう(笑)。

 

 

 ロンドン五輪ではそんなものは一度も味わえなかったからだ。


 リオ五輪? いつのこと?

 正直、まるで開催したことすら覚えてない。

 

 

 


 さらばクソまみれの五輪。


 「スポーツ」にしがみついて人生を無駄にし、一攫千金を夢見た馬鹿たちは路頭に迷う。


 これから先、我が国でそんな怠け者の馬鹿者たちが二度と現れないことをつくづく願うばかりだ。

 「頭の悪い筋肉」には一銭の値打ちだってない。

 

 スポーツという「遊び」で、人生を台無しにし、行く末は薬物中毒かオレオレ詐欺かレイプが末路では、まるで笑えない喜劇なのだ。

 

 この際、選手たちはせいぜい、この最後のオリンピックを楽しめばいいのではないか。

 乱交に飲酒と材料は提供されているようだからwww。

 

 

 熱しやすく操作されやすいのかも知れないが、醒めやすいのもまた日本人だ。

 そして強烈な冷酷さがあったりもするのが「大衆」というものだ。

 

 五輪が終われば、またゴミのような人生に戻る。

 


 まさに五輪終(ごりんじゅう)だ(笑)。