不審なマスコミ、宮古島の真相
外からやってきた左翼系活動家が市民ではないのか。
「スラップ訴訟」とかって左翼がよく使う。住民訴訟を利用して市長を貶めようとしたのか。
求償権訴訟するというなら相手は「ゴミを少ない量しか運び出していない業者の不当な利益」として返還請求を市に求めるのが普通。
市長になんで請求したのか分からない。書いてない。
期間単位の発注を市がして業者が仕事をした。見積もりは30トンのゴミだろうと思っていたが3トンしか出なかった。別に業者は遊んでいたわけではない。不当な利益でもない。
見積もった職員が書類を偽造して責任を問われないようにした。告発されて書類送検。
市長への返還請求裁判は敗訴。その判決理由はなぜ報道しないのか。
それでもこの住民たち、控訴するでもなく嘘を言い立て続けた。
すると市長が訴えると息巻いた。 自分への名誉毀損なら自分で弁護士を雇えばいい。
しかし市長はそんなカネが惜しいから市で弁護士を雇いたいと、こういうことになった。
こんなこと、不正を追求する住民でもないのではないか?
なぜいつも報道はこんな簡単なことを出さずに表面的なことばかりなのか。
「権力が市民を無視してやりたい放題」しているというのなら、日本全国他の自治体にいくらでも例はあるだろうに。
常に左翼系、反日、反政府系ばかりを取り上げているとしか思えない。そんなの正義じゃない。