毎日の社会で起きたこと

毎日の社会で起きたこと 毎日の社会で起きること 毎日の社会に起きたこと 毎日の世界で起きたこと 毎日の世界に起きること 毎日どこかで起きたこと 毎日どこかで起きること 昨日どこかで起きたこと 明日もどこかで起きること 人知れず起きていること いつかあなたにも起きるかも知れないこと 毎日の社会で起きたこと

2020-07-01から1ヶ月間の記事一覧

変態NPO法人が人の性を覗こうとする

www.nagoyatv.com コロナ感染で自粛の中、「望まない妊娠が増えている」なんてやっているNPOが現れ、我こそはと、あちこちで名乗りを上げている。 例によってまただ。今回のコロナ騒ぎをダシにする連中。 社会で自分らの存在意義を高めるチャンスとばかりに…

もはや戦争!中国との攻撃に日々備えよ!中国人に警戒せよ!

www.wistv.com 米で不審な中国発の国際郵便相次ぐ、生態系攻撃の種子入りか 写真に見られるのはおなじみの中国からの輸送品のパッケージだ。 中国の郵便局は国営で、それこそひとつの他国攻撃の機関になっている。 これ以前は中国郵便は各国へ負担を押し付け…

中国には国民でも市民でもない人々がいる

toyokeizai.net お分かりだろうか。 中国銀行がレポートした貧い人々がいるということに中国人が驚いたという。これを「中国に衝撃」とは、いったいどういう文脈だろう。 その白々しさは。 自分の国にどれだけ困窮している人がいるか、漠然とにせよ、なぜ「…

世論操作のための架空ユーザー、その記事流通の流れ

jp.reuters.com フェイクユーザーと言うべき、「架空の人物がネットででっち上げられている」というこの記事には、もっと深い説明を加えることができる。 詳細を記述する。 どこに何があってどうしたか、事実だけでは困る。 その本質が語られないのでは全容…

中国政府の顔色を伺って利益を得ることは許されなくなる

jp.reuters.com 恥知らずどもが一掃されるのか、それともその恥知らずどもがコントロールし、世論操作をするメディアによって、いよいよトランプが引き摺り下ろされるのか。 正念場だ。 日本はいつまで黙っているのか。 俳優のメルギブソンが中国のチベット…

【緊急告発】感染症専門家など何も分かっていない!

この映像は国会での映像です。よくご覧ください。最新のニュースです。 「国会では16日、参院予算委員会の閉会中審査が行われ、野党が推薦した参考人の東大先端科学技術研究センターの児玉龍彦名誉教授が、新型コロナウイルスの感染拡大の現状への強い危機感…

国連は中国の傀儡、操り人形

jp.reuters.com 世界の自由主義社会と、中国共産党独裁国家との対立の様相だ。 このまま臨界点まで沸騰することは想定が出来る。 国連は似たような報告書を日本にも出した。日本に報道の自由がないなどともやってきた。 慰安婦の捏造が放置され続けているこ…

中国人は黒人同様の差別を受けることになる

jp.reuters.com トランプ政権は、史上まれにみるほど中国との対決姿勢を鮮明にしている。 その中国に対する主張がどれだけ正当なのか、全く報道はされていない。 今起きている中国の傍若無人な振る舞いは、すでに多くの既成事実として積み重ねられており、東…

コロナ以降の経済は収拾を想定できるか

jp.reuters.com 珍しく品のある記事だと思うが、論調としては分かりにくいし結論はない。 それは筆者が、現実に対しての混乱があるからだと思う。 1.インフレ懸念2.賃金的な社会格差3.政治的な分断による経済への影響4.政府の役割の肥大化 これほど分かりや…

メディアの独裁と専横を擁護する連中

jp.reuters.com >ABS─CBNの従業員は約1万1000人で、視聴者は数千万人に上る。 ※ 従業員数は正しいメディアかどうかとはまるで関係ないのだが。 責任を果たさないメディアがいるとしたら、それはマフィアと同じだ。 冒頭から狂った論理。 >「反…

中国国家強盗団

www.itmedia.co.jp ノーテルというのはかつて知る人ぞ知るテクノロジ企業だった。ノーテルネットワークスのルータを使っていた覚えもある。ITでは有名な企業だった。 それが骨の髄までしゃぶりつくされた。 暴行し、脅迫し、そして全てを奪う。 まるでギャン…

NHKの映らないテレビ、裁判の行方

dot.asahi.com NHKが映らないテレビなら受信料の支払いは不要。 当然のこと。論理的にも当然だ。 どんなにグダグダ言っても真実だ。 ところが、裁判となると違ってくる。 かつて東北震災の頃、日本共産党がNHKの高給取りの職員の給与を下げるなと、堂々と呆…

グーグルも「大き過ぎて潰せない」相手か

jp.reuters.com 「大き過ぎて潰せない」。 これはリーマンショックの際、アメリカの巨大銀行についていわれたことだ。 巨大化した金融業がもととなり、リーマンブラザースを潰したことでどんなにその内部が逸脱した経営をしていたとしても、もはやその与える…

学力の格差を劣等な人物が論じる

jbpress.ismedia.jp こういう奇妙な言い方は、昔から何度となく繰り返されてきたことだ。 命題の設定からして曖昧、そしてその過程でなぜか潜りこませた自己弁護、自己アピールの数々。 いったいこの記事はなんのためなのか(笑)。 ゆとり教育の弁護なのか…

アルゼンチン、債務減免交渉

jp.reuters.com アルゼンチンは世界でも新型コロナの感染者が多いところだ。 人口に対する比率としてはとても高い。ブラジルに次ぐ高さだ。 それが今、コロナとは関係なく債務減免交渉を続けているというニュースが出た。 ここには何かの暗示があると考えた…

アメリカ差別の歴史

jp.reuters.com なんでこうもアメリカ人ってのは馬鹿なのか。 時には賢いと思えるときもあるが、馬鹿に見えるときは徹底して馬鹿だ。この騒ぎ。 差別の歴史。 リンカーンの奴隷解放ってのは制度の変革だった。その宣言。 それで一気に奴隷制度は崩壊したはず…

香港の死、生贄の駐在員

www.bloomberg.co.jp これまで香港は欧米企業にとつて中国との取引の緩衝材でもあった。 中国と言う無法者と取引することを香港を経由していることで誤魔化してきた。 香港には会計士がおり監査ができるなどと言い訳をしながら取引をしてきた。 それは誰も信…