毎日の社会で起きたこと

毎日の社会で起きたこと 毎日の社会で起きること 毎日の社会に起きたこと 毎日の世界で起きたこと 毎日の世界に起きること 毎日どこかで起きたこと 毎日どこかで起きること 昨日どこかで起きたこと 明日もどこかで起きること 人知れず起きていること いつかあなたにも起きるかも知れないこと 毎日の社会で起きたこと

2020-02-01から1ヶ月間の記事一覧

コロナ市場の動揺

www.nikkei.com コロナに挑んだ男。 その名もイカルス。 太陽の熱で翼が溶けて墜落してしまった。 ここで買い向かうことほど愚かなことはないだろう。 だがわざとこれをハヤしたてるのがいる。 逃げるために買う。 盛り上がってきたら売り抜ける。 でないと…

イランで感染が思わぬ拡大をしていること

headlines.yahoo.co.jp イランと中国を結ぶ線は細いはずだった。 貿易をしている担当者がバラまいた、技術者が行き来してバラまいた。それなら分かる。 だが、イランの副大臣ともあろう人物がなぜ中国人と接触していたのか。 当然相手も高官レベルということ…

売国日本共産党がコロナ騒動を利用しようとしている

sp.m.jiji.com 当然、この「専門家」というのは、例の自称専門家の神戸大のシロウト研究者のことだろう。 以前から左巻きで有名な人物。 スタンドプレーが多く、おかしな言動が以前から注目されていたという。 この男、わざわざコロナ船に乗り込んで、専門家…

コロナ、日本政府がテレワークや時差通勤を呼びかけ

jp.reuters.com みなが感染の広がりに過敏になっている。 実態が伝わってこない。 情報が錯綜している。まさにパニック段階だと思うが、政府がこんなことを言い出すというのは常軌を逸している。 ウィルス感染しても深刻な症状であることは少なく、持病持ち…

武漢ウィルスの火消しを妙にしようとするのがいる

diamond.jp こんな言論を流布するのが教授だというのだから驚きだ。 いったいどんなコネで教授を名乗っているのか。まるで幼稚園児のような言論。 確かに、武漢発コロナウィルスで日本が「混乱する」ことはない。 それは日本が豊かな社会だからに過ぎない。 …

コロナをきっかけに明らかになる中国の深層

jp.reuters.com 驚くのは、この記事では平気で「人体実験」の材料である人間が中国には多いと断言していることだ。資源と言っている。 業界関係者には常識が見えなくなっているのだろうか。 「中国には資源がある」と、製薬関係者がいう時、それは明らかに人…

コロナウィルスの危機は世界へ

www.newsweekjapan.jp 世界が中国の捏造と隠蔽を指摘するようになってきた。 これは中国と西側の情報戦ではない。 中国には真実の値打ちが分からなくなっている。危機的な状況だ。 結局、これも馬鹿かも知れないが実直なトランプ大統領が先鞭をつけたこと。 …

独裁者習近平がアリバイ作りに必死になり始めている

www.bloomberg.co.jp コロナウィルスに対する対応の遅れが批判されているが、習近平は上から目線、まるで北朝鮮のように精神訓話をぶちあげるだけだったという。 「何もしないで何様だ。」こういう声は確実に積みあがっている。 こういうことになった責任な…

中国ウィルス、米でもイベント中止

jp.reuters.com 次第に中国政府の対応の遅さ、隠蔽が問題化しているが、日本の危機管理能力のなさも問題になりそうだ。 経済成長に影響はあるだろうが、今はまず情報を確認すべきときではないか。 それを言ったら日本のマスコミもいい加減に煽るか面白がるか…

中国発コロナウィルスは肺炎とは呼ばれていない

blogos.com おかしいとは思っていた。 海外ネットニュースには確かにウィルスとしか書いてなかった。 肺炎とすれば軽度との印象が得られると考えた当局がいたのだろう。 中国の地方での采配は出世に影響がある。 ウィルスの発生を指摘した医師を拘束した事実…

野村克也氏、伝説の名監督死去

hochi.news 数々の明言を残した。 自己啓発のかたまりのような人だった。 「勝ちに不思議の勝ちあり。負けに不思議の負けなし」 「財を残すは下。仕事を残すは中。人を残すは上」 人を育てることを発見した野球人生。 そして愛妻家。 素晴らしい人生だったと…

中国のウィルス対策に名を借りた恫喝か

www.bloomberg.co.jp 中国に拠点を置く製造業者は10日に工場の操業を再開し始めるが、フル稼働に復帰する時期や、どのような混乱に見舞われ得るかは見通せないという。 米アップルも「iPhone(アイフォーン)」の生産では鴻海精密工業傘下のフォックス…

武漢訪問を隠し医師ら30人余りを新型コロナの危険にさらした中国人

news.yahoo.co.jp モラルも何も、今の中国人、とりわけ裕福な連中にモラルを求めるのは無理というものだ。 ピンハネや着服で得たカネで豪遊する。 腐敗した連中が豪勢な宴会を催し、豪勢なクルーズシップ旅行を楽しむ。 一方、底辺の若者は低賃金で世界に部…

中国の景気後退のインパクト

jp.reuters.com 「WHO、また「中国人の入国禁止は不必要」…中国を背負って当選した事務局長のせい?」、 やっとWHOの不審な態度表明に言及がされた。