2019-12-01から1ヶ月間の記事一覧
jp.reuters.com なぜか世界のマスコミは申し合わせたように沈黙しているが、ゴーンのこの行動は尋常なものではない。 ただの会社の私物化にしては行動はあまりに突飛だ。 だいたい、このゴーンが無罪放免される、日本の検察の勇み足だなどという報道すらされ…
jp.reuters.com 浮ついた煽りを排除し、問題を明確にしよう。 <FAANG> 巨人が牛耳る社会は窮屈だとみんなが気付き始めた。 大きくて潰せない、そうなる前に、市場の多様性を保つ必要性に目が向けられてきた。 決して株価の上昇を喜ぶばかりではない。…
www.nikkei.com トランプは実直な男だ。 それにジョンウンが少しでも触れたのなら、自分の破滅的な道を少しでも改めようとする筈だ。 しかしそうはゆかないのだろう。 東アジアは破滅へと向かっていると言わざるを得ない。 韓国はカリアゲにとっては信用でき…
jp.reuters.com スコットランドはブレグジット投票時、EU残留派が多かった。 その上、歴史的にもスコットランドは欧州の一部だと考える人々が多い。 だがそれだけが理由ではない。 なぜ地方は中央集権からの脱却を常に図ろうとするのか、だ。
www.bloomberg.co.jp これではっきりしたな。 ナンシーペロシも含めて、民主党は恥知らずなクリントン大統領の件の復讐を果たそうとしているだけだ。 よっぽどあれが悔しかったということ。 あまりにも党利党略すぎて馬鹿すぎると国民は気付くべきだ。 ホワ…
jp.reuters.com 前代未聞の政治ショー、 弾劾まで利用してトランプを引きずり下ろそうとする勢力は中国の手の者としか言えない。 アメリカ民主党は結局はここまで病んでいたということだ。 オバマの無策無能を放置し、パフォーマンスに明け暮れたのはかつて…
www.bloomberg.co.jp もともと地銀が多すぎると言わ続けてき日本。 スルガの問題からまた脚光を浴びたが地銀のヤバさはとうに沸騰点寸前だろう。 行政もバブル崩壊後も地銀に整理を付けず、甘やかし、温存してきた。 収益環境が悪化したとは言っても、本来な…
www.bloomberg.co.jp 書いておかねばならないこと。 ネットを通じてやれパリの高級不動産が急騰しただの、イギリスから企業逃避が最高潮だのと流されていることには警戒すべき。 おかしくてしょうがない。 どれも胡散臭く、とてもまともな記事ではないからだ…
www.afpbb.com 万という人間を虐殺し、種族を消滅させようと命じたのはこのエセ人権活動家。ジェノサイドを実行した。 権力維持のためなら何でもやる。軍部を手なずけておきたいから。 これがこの女の正体だ。責任など考えもしない、言い逃ればかり。 人道に…
jbpress.ismedia.jp ノンビリしたことを言っているとどんどん進行してゆく。 中国という国は決して成熟しない。 そこに統治がなければボス猿と大勢がさわぐだけでしかない。 習近平は、粛清、逮捕拘禁、独裁、洗脳、教化、自分だけが助かりたいともがき、あ…
jp.reuters.com これがノーベル賞の正体。 平和などと言いながら自分ら財団の商売を維持するためには恐喝すら辞さない連中。 ノーベル賞が、ダイナマイトを発明し、人を殺すことになる罪悪感から設立されたなんて、まやかし。作られた嘘でしかない。 この財…
jp.reuters.com 日本はもっと目を向けたほうがいい。遅れたら取り返しがつかないことになる。 環境にしてもLGBTにしても、なんでもついてかなきゃならない。変化に対応できるのが強さになる。 国としての志を示して欲しい。 そういう政治が求められている。 …
jp.reuters.com 駐米大使でありながらこいつは頭がおかしいのか? まるで議論の転嫁、転倒した理屈しかない。 世界を危険に晒しているのは破壊勢力は中国とその一味だ。 虐殺に開き直り、自由の圧殺を内政干渉とやるのだ。 法輪工はどうした。 臓器転売ビジ…
www.bbc.com あらゆる策動を弄してトランプを降ろそうとする。 実直な男はどこまで踏ん張るだろうか。 ヒラリー疑惑は追及されず封印された。オバマの無能はニュースから締め出された。 中国の覇権主義が情報戦となってここまで浸透していることに誰も気がつ…
www.bloomberg.co.jp ブラックフライデーに消費の多くが集中するという話があるが、日本ならさしずめではその時だけ臨時雇いをしてしまえという話になるだろう。 アメリカはそれは許されない。 雇用は雇用。 都合のよいことばかりをまかり通らせてきた責任は…