【速報】ミネアポリスで深夜銃撃
1 Man Dead, 11 People Wounded in Minneapolis Shooting
THE ASSOCIATED PRESShttps://www.bloomberg.com/news/articles/2020-06-21/police-multiple-victims-in-minneapolis-shooting
ミネアポリスで銃撃事件が発生。悪夢だ。
未明の先ほどに起きた。1人が死亡。11人が怪我。
犯人が確保されたかは分かっていない。
ミネアポリスは黒人男性が警官に押さえつけられ死亡した事件があった象徴的な場所。
「息ができない」がスローガンになり、黒人の権利運動が全米で起きている。
フロイドという黒人男性のための簡易の慰霊碑のようなものも設置されている。
現場にごく近い場所で起きたようだ。詳細は不明。
フロイドというこの事件の被害男性には前歴があり、パトカーに乗せられようとすると激しく抵抗した。
「閉所恐怖症だ」などと叫び、暴れた末に顔見知りの警官によって押さえつけられた。
閉所恐怖症であったことを示すカルテなどは公開されていない。
二人は同じナイトクラブで用心棒として働いていた。 警官はバイトとして働いていた。
フロイトの家族が全米に広がったデモについて、暴力に訴えるのを止めるよう求めるにもかかわらず、暴動は略奪などに発展し続けている。
そして現在の混乱を糊塗するかのように芸能人、タレントらがまるで略奪を正当化するかのように発言を繰り返している。
彼らはいずれも中国出資の映画やメディアへの出演歴があり、中国共産党への批判をしたことがない連中ばかりだ。
中国の資本が入り込んだメディアによる報道は以前からあった。
メディアはオバマ、ヒラリーの時の以前からアメリカの富の格差デモについても論評し、これを「アメリカの分断」としている。
この「分断」という言葉はキーワードだ。これが何度もメディアで繰り返されている。
中国共産党から中国人留学生に飛んだ「デモへの参加指令」があったことからも分かるように、中国共産党独裁政府がアメリカという国の分断を画策していることが分かる。
これは連中の思考パターンからすれば、台湾や香港という分断に対する「報復」だと考えてよいだろう。
世界中に散らばっている中国人を普通の個人らであると捉えるのは間違いだ。
彼らはもともとが正義や自由などという教育は受けておらず、社会の中間層とされる大部分の層はピンハネと汚職、下層国民や漢民族以外の連中に寄生して生きている。
その留学資金は親が臓器売買など後ろ暗いものによって得た金だ。
同時に彼らは、、共産党に忠誠を示さなければ何をされるか分からない奴隷でもある。
時には共産党批判のようなことをネットで発言したりする者もいるが、結局は彼らは何が自分らにとって得かでしか判断することがない。
彼ら中間層にさえピンハネの利得はあっても自由はない。
そして自分の判断もない。言われるままに混乱に乗り、撒き散らす。
もう昔から、中国は習近平以前から同じことをしてきた。
皇帝となった習近平だけの問題ではない。
中国への投資ブームに日本が沸いていた頃でも、上海には誘致された工場で働くため地方から農民が行員として来て自由のないまま奴隷生活を送っていた。
貧しい地方の農民が上海に来ても移動の自由は一切なかった。
同じ東洋人で顔の区別がつかなかったのだろう、駅前でいきなり怒鳴られたことがあった。
英語で「何だお前は!」とやり返すと、地方農民でないとすぐににに分かったらしい。
腕を振って「お前は関係ない」という顔をした。その人物は手配師。
集められた連中は上海のアパートに間借りし、生活をした。
一部屋に住人近くが押し込められ、工場で働いた。
深夜、六月だというのに蒸し暑くなった街に寝椅子が広げられ、そこでオヤジがあちこちで寝ていた。
夜を涼んでいるのかと思ったが、話してみると「これが仕事だ」と言った。
毎晩、自分のアパートの一室にに間借りしている連中が脱走しないよう見張っているのだと言った。
中国は闇そのものだ。
その途方もない闇はまだ続き、拡大してさえいる。
日本などに習近平を呼んで喜ぶなど馬鹿もいいところだ。
都知事選が公示されたが、勇ましい連中が色んなことを言っている。だが中国のことを言う者はいない。