ゴーン海外逃亡でメディアが無視したいこと
カルロス・ゴーン海外逃亡でメディアが無視したいことがある。
>裁判所が刑事事件について審理裁判する権限である刑事裁判権というのは
>統治権のひとつである。その日本の裁判を受けず海外に逃亡となれば、日
>本の主権がないがしろにされ、侵害されたことにもなるのだ。要するに、
>今回の逃亡は日本への挑戦とも言えるのではないだろうか。
まったくもってその通りだ。
これからどんどん日本の司法はナメられていることが明らかになるだろう。
日本が法治国家としてあるために、日本の司法はもう一度立て直しを迫られることになるだろう。これは司法がナメられた挑戦ではある。
だから、むしろ、今回のことはよい影響があると言える。
ゴーン憎しをさておけば。
しかし他に、国境のないところなどない今の現代社会にとって、パスポート提示を経ずに国を出国してしまったことの意味はまた大きいはずだ。
まるでスパイ映画ではないか。
パスポートもなしに出国したり入国したり。
しかし、この点について突っ込めるマスコミはいまい。
なぜなら、そんなことを掘り下げてしまえば、今のザイニチ朝鮮人らはなぜ日本にいるのかということになってしまうからだ。
まさに、ヤブヘビという奴だ。
連中は不法入国して日本に居ついている。
言い訳など通らない。ただの不法入国者だ。
彼らは朝鮮戦争を避けて日本に不法入国してきた。
そしてその滞在は現在、「特別な温情によって」許されている。この状態は変わらない。
それが子供を産み、家族を持ち、日本人ではないのに外国人でありながら、特別に、他の外国人とは違う許可を得て日本に滞在し続けている。
他の正規に入国し、日本に居住している外国人たちとはまるで違うのだ。
それは竹島を占拠した李承晩(りしょうばん)による脅迫のためだ。
あれほど自国民を虐殺した李承晩という独裁者にからんだ竹島を、よくもまあ「竹島ラブ」などと言い続けられるのは、日本にいる不法滞在韓国人のことがあるからだ。
これが覆れば日本のザイニチ韓国人など存在の意味さえない。
彼らが、竹島の不法占拠を彼らがそれほど死守しようとするのはそこに理由がある。
つまり、実はゴーンの海外逃亡は、日本の韓国人勢力にとっては痛いところがあるのだ。
このゴーンの話題が案外と取り沙汰されないのはそういうところにある。
話題逸らしすらすることだろう。
司法への挑戦? しかり。
しかし、どうやって出国したのだ、どうして入管を経ずにそれができたのだ、最も興味の話題はこれから必死にスルーしてゆくことだろう。
それが反日民族、韓国・朝鮮のいつものやり方だ。
連中は日本のメディアに入り込み、そうしていつも自分への利益誘導となるよう工作を続けている。
・・・まあ、人間として何のために生きているかというぐらいの話ではあるんだけれども。www