毎日の社会で起きたこと

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反日敵性国家韓国のコロナ工作

jp.yna.co.kr

 

 

 「日本による植民地支配に抵抗して1919年に起きた独立運動三・一運動」から101年を迎えた1日」

 

 などとして、今も歴史の捏造に執着する韓国。

 

 コロナでよほど困っているのか文は日本におもねるようなことを喋っている。

 ここのところ完全に無視されているので焦っているか(笑)。

 

 しかし、このニュースを前後して、なぜかヤフーなどのポータルでは「日本は劣等だ」とか「日本はここまでダメになってしまった」などという記事がやたらと踊っていることは注目できる。

 それこそ執拗に「日本はもうダメだ」とやっている。

 その目的は何か。


 コロナ対策にしても、「政府は無策で無能だ」と非難するが、感染経路もウィルスの正体もまだ掴めていないのになにをせよというのか。

 要するに安倍叩き、安倍をやめさせればまたマスゾエのような連中がなんとかしてくれると必死なのだ。

 その上、「日本はもうだめだ」とやっている。

 

 要するにこれはメディア工作ということ。
 日本に自虐観を植えつけようとする執拗な攻撃だと言える。
 もはやとっくに視界から消えた韓国の工作など実は通用しないが。

 

 しかし日本に何らかの劣等感を植え付け、そしてタカろうとしているということはできる。
 韓国が従来からやってきた方法だ

 

 既存のメディアでは、「人混みを避けて八丈島への旅行客が3倍になった」というデマをテレビ各社が平然と流した。

 だが謝罪はない。

 日本にまともな「報道」などない。

 騒乱を起こしたい連中がデマを飛ばしているだけだ。フェイクニュースだらけ。

 


 情報戦は続いている。

 コロナウィルスなど簡単には死に至らない。