メディアの独裁と専横を擁護する連中
>ABS─CBNの従業員は約1万1000人で、視聴者は数千万人に上る。
※ 従業員数は正しいメディアかどうかとはまるで関係ないのだが。
責任を果たさないメディアがいるとしたら、それはマフィアと同じだ。
冒頭から狂った論理。
>「反テロ法」が議会で早期成立。治安当局が「テロリスト」と見なした人物を容疑や令状なしに逮捕・拘留する権限を得た。
※ これが香港で成立した法律とどう違うのか、その説明はない。
「緊急逮捕権」は日本にもある。
その後の裁判が法に基づき公開かが問題なのだが。
ミスリードしようとしている疑いがたちまち起きる。
記事からぷんぷんと臭いだしてくる。
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>ドゥテルテ氏が麻薬犯罪撲滅対策で何千人もの国民を殺害したことを巡り
※ 不思議なことに「国民」などと白々しく言う。
これまで報道されていなかったことだが、フィリピンでは毎日のように麻薬組織から殺害される犠牲者がいる。
一度として麻薬組織の非道は報道されず、彼らが国民と呼ぶに値するかはメディアで議論されたこともない。
つまり、こんなところで見当違いの人権やら報道の自由を振りかざしている連中は、麻薬組織からカネでも貰っているということか。
いずれ放置すればフィリピンはメキシコのようになる。
>大統領選で陣営の広告を放送しなかったことがきっかけで、ABS-CBNに対する怒りをあらわにしてきた。
※ はい。完全にギルティ。
偏向した放送局には放送電波を持つ資格はない。
日本でも桜井誠の顔を消した局があった。
最近はあまり露骨にはしていないが、少なくとも桜井は反朝鮮。
世界中で広がっているメディアの独裁を止めなければいけない。
権力は腐る。それは既存のメディアのことでもある。
この古臭くなった既存メディアはネットの時代についてゆけず、報道について特権的な立場を失った。
彼らの権威は自由で透明性の高いネットの前では価値がなくなった。
そして、いつもこういうところで、必ず人権活動家のような顔をして出くるのがなぜか白人という事実。
黒人はいない。
最近の、何でも黒んぼを出せば良いという異常な雰囲気には賛成しかねるが、それにしてもやはり相変わらず白人がこういうおキレイなところを独占しているのか。
白人は人権にはものを言う資格と教養があり、他の人種は劣等だから出てこない、と。
そういう図式があること。
こっちの方はなぜか問題にならない。
偽善を感じる他はない。
それは、まるで中国の傀儡となったWHOを髣髴とさせる。
WHOも国連も、まるで特権階級の貴族のようにして白人ばかりが居座っている。
言い訳のようにしてテドロスのような土人の利権クズを据え、自分らは影に隠れる。
そもそも、国連みたいなのに入り込もうとする連中はクズでしかない。
群れる連中など、信用してやるほうが愚かということだ。