毎日の社会で起きたこと

毎日の社会で起きたこと 毎日の社会で起きること 毎日の社会に起きたこと 毎日の世界で起きたこと 毎日の世界に起きること 毎日どこかで起きたこと 毎日どこかで起きること 昨日どこかで起きたこと 明日もどこかで起きること 人知れず起きていること いつかあなたにも起きるかも知れないこと 毎日の社会で起きたこと

東アジア

【集中寄稿】ウクライナ紛争に対処する第三国の食料防衛

shokuhin.net つい先日のことです。 インドネシア政府は自国のパーム油の輸出を禁止すると発表しました。 これはたいへん大きな影響があることです。 なぜなら、インドネシアは世界のパーム油の半分以上を生産している主要生産国だからです。 その衝撃は実は…

【速報】アフガニスタンの脱出劇とこれからの見通し

追記 2021/9/2 アメリカ軍の撤退が完了したとされて、やっとこんな話が出てきた。 当サイトはすでに最初から言ってきた。 カブール発のパンドラの箱には汚職と自由主義の名のもとにやりたい放題やった腐敗した連中が入っている。 彼らはアメリカや欧州でこの…

欧米のウィグル制裁はどこまで本気か

www.bloomberg.co.jp 当選後、雲隠れしたようにあまり表に出ることはないが、明らかに中国寄りの姿勢を鮮明にし始めていたバイデン。 まだマスコミによるトランプ叩きのキャンペーンは続いている。 バイデンがこの短期間に異例なほどの数の法案にサインした…

除夜の鐘撲滅運動、主犯格は創価学会員

www.sankei.com 「除夜の鐘が煩い」と、クレームが入り取りやめにされたという話。 僅かの少数のクレーマーによって地域の伝統が潰される。 嘆き、失望、行き場のない人々の怒りが各地で起きている。犯人は法的な制限をすり抜けて日本に滞在し続ける中韓の外…

煽りか無知か、中国への対応は正しかったが

www.zakzak.co.jp この件、どういう経緯か詳細を見ても、なんとも言いがたいものがある。 少なくとも、ここのブログの読者には問題提起はしておきたい。 無知なのか無自覚なのか、ただの煽りなのか、まさか世論操作をこんなレベルでやるとも思えないが、無責…

トランプ大統領は敗れるのか(大統領選日本事情)

大統領選。 誰もが固唾を呑んで見守っていたはずだ。深夜までかかり翌日となった。 票はバイデンが有利のようだが未だに決着はつきそうもない。 勝敗は裁判への展開も考えられ混迷を極めている。今の段階では何も確かなことはない。 ペロシの民主党が、アメ…

中国が尖閣、日本、アジアを狙っている

jbpress.ismedia.jp コロナ感染などと言っても、それだけに集中などしていられないことは明らかだ。 経済的なことは、「人命かカネか」などというプロパガンダにかき消されてしまい議論は曖昧にされがちだ。 人権論争や人命などとけしかけられればポピュリズ…

中国共産党と中国を分断せよ!

jbpress.ismedia.jp 良記事。 まさに中国という国は共産党独裁支配に陵辱されたという歴史の途上にある。 「支配と市民を分断せよ」とは、慧眼にほどがある。しかしそれは我が国にも言えることだ。 中国に暮らす人々は実に哀れな連中だ。そこに救いはひとつ…

中国人は黒人同様の差別を受けることになる

jp.reuters.com トランプ政権は、史上まれにみるほど中国との対決姿勢を鮮明にしている。 その中国に対する主張がどれだけ正当なのか、全く報道はされていない。 今起きている中国の傍若無人な振る舞いは、すでに多くの既成事実として積み重ねられており、東…

メディアの独裁と専横を擁護する連中

jp.reuters.com >ABS─CBNの従業員は約1万1000人で、視聴者は数千万人に上る。 ※ 従業員数は正しいメディアかどうかとはまるで関係ないのだが。 責任を果たさないメディアがいるとしたら、それはマフィアと同じだ。 冒頭から狂った論理。 >「反…

中国国家強盗団

www.itmedia.co.jp ノーテルというのはかつて知る人ぞ知るテクノロジ企業だった。ノーテルネットワークスのルータを使っていた覚えもある。ITでは有名な企業だった。 それが骨の髄までしゃぶりつくされた。 暴行し、脅迫し、そして全てを奪う。 まるでギャン…

豪経済のリセッション

jp.reuters.com 観光業、サービス業、日本は人のことは言えまい。 このところインバウンドなどと言って中国人観光客に依存するようなところを見せていたからだ。 結局、突き詰めて言えば、中国人の落とす金は後ろ暗いところから来ているいかがわしい金であり…

米中断絶、始まったことは止められない

jp.reuters.com この記事は「すでに投じてしまった投資があるから」などとして、今後米中関係の離散が起きないなどと誘導しているがまるで間違いだ。 経済は生きている。 「米中でカップリング」というパンドラの箱は開いてしまった。 トランプを降ろそうと…

不正な情報工作の嵐が吹き荒れる

jp.reuters.com 実際、20日にオクラホマ州タルサで開いたトランプ大統領の選挙集会で空席が目立つ結果になったことは、動画投稿アプリ「TikTok(ティックトック)」のユーザーやKポップファンの間で、最初から出席しないつもりの申し込み手続きをす…

北朝鮮とトランプの真実を話そう

www.bbc.com コロナ騒ぎが沈静化したと思ったら北朝鮮がまた色々とやらかしている。 この真相を話してみよう。 ちょっと前のことだ。 ドナルド・トランプが北朝鮮のキム・ジョンウンを「あのロケットマンw」と呼んだ。 欧米のマスコミはこのことを報じ、「ト…

【未確認情報、錯綜中】金正恩死亡

jbpress.ismedia.jp 一部の飛ばし記事だと思っていたが、北朝鮮からアメリカに親書が送られ、「金正恩が脳死状態」との内容だったという。 間違いなさそうだ。 あっけなく東アジアの平和と安定を脅かしていた独裁者が死んだことになる。

中国覇権主義、侵略多発中

news.livedoor.com 今、軍部は習近平に忠実であることをアピールする必要があるらしい。 コロナ感染と都市封鎖は軍部を優遇してもらおうという動機になった。 そして従来からの覇権主義。 日本も警戒しないといけない。人の命などゴミのような国だ。偶発的な…

カリアゲの奴隷化の道、東アジアの不安定さの捨石か

www.nikkei.com トランプは実直な男だ。 それにジョンウンが少しでも触れたのなら、自分の破滅的な道を少しでも改めようとする筈だ。 しかしそうはゆかないのだろう。 東アジアは破滅へと向かっていると言わざるを得ない。 韓国はカリアゲにとっては信用でき…