議論を封じ込めようとする工作
今のネットというのはあたかも戦場だ。
ネットの利用者、その当事者は、その「主権」を守るべきだ。
ひとりひとりにその自由がある。
これまでのメディアとは違う、自らの主権を守る自由がある。
今はネットであらゆる言論が飛び交うが、それはまるで戦争でしかない。
最も大きな勢力は依然として既存メディアから来ている。
それは透明性を求める人々、ネットの人々の様子を伺いながら言論を圧殺しようとしているのだ。
健全なネットの動きをけん制し、圧殺しようと常に既存メディアが工作を仕掛ける。
これまでこれほど健全な言論が我が国にあったことはなかった。
それを「冷静さ」とか「人道主義」とか、巧みに言葉を変え、押さえつけようとしている連中がいる。
中国では、実はこうしたことは監視社会の延長上のごく日常的なことだが、日本人はそんな実態は知らないから同じこととはまるで分からないだろう。
ネットに入り込んで日本という国を、日本の文化を、国民を、その尊厳を攻撃しているのがいるのだ。
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ようこそ!日本の差別歴史の幕開けに
日本は差別のない国だった。
エタ非人という階級があり、その下に不逞外国人が入ってきたというだけだ。
それがザイニチ朝鮮人であり、彼らは頭を下げて日本という共同体に馴染もうと努力したことは一度もない。だから彼らは特殊な階級となった。
今回のような捏造は、繰り返されてきた日本への侮辱と言う攻撃である。
ナイキに入り込んだザイニチが仕掛けたものだろうが、常にこうした日本へのヘイトを使って自分の値打ちを証明しようとするのが連中の習性だ。
論理的なおかしさや詭弁、そんなことには頭が回らない。
それで達成感や自己実現だとしているのだろう。
これから、アメリカの黒人問題と同じような、ザイニチ・朝鮮人差別の歴史が始まろうとしているような気がする。
同胞への影響に無責任なザイニチの反日工作に、ただ沈黙し続ける他のザイニチ朝鮮人らは、責任を果たそうとはしない。
そして頭の悪い連中に一蓮托生と、引きずり込まれてゆく。
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煽りか無知か、中国への対応は正しかったが
GoToの失敗、政権批判とか
【レームダックという嘘】アメリカ弱体化の行方
考えてみれば、トランプ大統領は様々なことに風穴を開けてきた。
彼はあらゆる常識、これまで「自明」とされていることについてことごとく疑問を投げかけ、それはどれも的を得たものだった。
地球温暖化は議論がろくろくされてこなかったヒステリーに近いものだし、ゲームのようにみながそれで踊っているだけだ。
それは今回のコロナにしてもそうだ。
また、WHOや国際機関が中国独裁政権の工作によってことごとく骨抜きにされ、政治の道具になったことが暴かれた。
もはや国際協調の意味そのものが有名無実になりつつある。
しかし結局、トランプが投げかけたことに真っ向から議論をしようとした者はほとんどいず、都合が悪くなった連中は議論を避けようとして逃げたに過ぎない。
そうして「トランプの暴論」とレッテルを貼りに終始した。
こうしたことは、実直な男が果たした偉大なる成果であると言える。
★
続きを読むバイデン、剥き出しの敵意
景気やコロナ対策、多くの問題が山積のアメリカ。
バイデンはこれらの舵取りができるのか。40年以上にわたり政治生活をしながら、ほとんど全く実績を上げることのなかった男が。
ただ、少なくとも黒人の問題に関しては絶望的だろう。
黒人の扱いについては自業自得過ぎて、差別とはもはや言えないレベルだ。
黒人が「白眼視」されることは続く。
連中の特別扱いは続き、黒人はむやみに歯向かおうとし、そして撃ち殺される。
黒人が才能を活かす道は限られ、才能ある者は隠れて自分の才能を活かそうとするしかない。
自由で、独創的な成果を得る黒人の科学者はまず生まれない。
純粋な理性に支えられた黒人は許されないからだ。
彼らは必ず肌の色を意識させられる。
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フレンチを唾棄せよ
なんとも気持ちの悪いニュースだ。
あまりにもムカつくから、このところ記事の更新を躊躇ってしまったほどだ。
フランスで教師が授業中に生徒に対し、モハメットを愚弄した「風刺画」を見せて、「これが表現の自由だ」とやった。
本末転倒なそんな主張を教師が生徒に教えたことは絶望的なほどの「洗脳」と、モスリムに対する奴隷化の「挑戦」と映ったのだろう。
反発したムスリムの一人がこの教師の首を刎ねたという事件。
それが「国葬」にまで持ち上げられ表現の自由だとされ、「殉教者」よろしく英雄視されている。虫唾が走る話だ。
そして挙句にマクロン大統領は国葬で「フランスは風刺画をやめない」とやった。
仰天するほどの珍奇な主張であり、自由主義先進国の端くれ、その大統領がやることかと呆れるばかりだ。
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マスコミ出身の「教授」を名乗る連中
マスコミに時々、偏向報道にハクをつけるための目的や世論誘導のため、「大学教授」と言うものが登場します。
たいてい聞いたことのないFランクどころかHランクというような最低の大学。
あんな大学を受けるくらいなら普通に就職したほうがいいでしょう。
親は四年間の遊びをさせてやるつもりなんでしょうが、関わるだけで人間が汚れます。
どうしようもない人間になることを保障いたします(笑)。
今の少子高齢化の時代、少し勉強すれば六大学どころか国立でも通ります。
そして国立は授業料が安い。それだけ。
受験勉強さえできず、競争から逃げてきたような子供を世間が評価するわけがありません。
悪いことは言いません。
格の低い大学の受験など絶対に辞めるべきです。
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日本学術会議への税金投入は不当!
いったい、どこの世界に学問の自由がカネであると、平然と公言するようなアカデミズムがあるだろうか。
常軌を逸した狂った主張である。
政府がアカデミズムに投入する金は全てが不当だ。それでどんな独立性が保てるというのか。
政府から独立しているとのたまっているのに、なぜそんなに税金にこだわるのか。
即刻、税金投入を辞退せよ。
ただでさえ大学には補助金が出ているのだ。
英国、アメリカ、アカデミーは先進国にも多くあるが、税金では運営されていない。
税金が投入されていながら人事でゴネる学者の集まりなどどこにもない。
これまで間抜けな国民が、見過ごしにさせられてきた不当な税金へタカる構造はすぐにでも崩壊させる必要がある。
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利権の闇がまた明らかに、菅総理が始動
すでに報道されていることだが、菅総理が早速実績を上げ始めた。
「日本学術会」なる闇の組織の実態があぶりだされたからだ。
菅総理は今回、六人の不逞な推薦を承認しなかった。
この記事で破廉恥にもインタビューに答えているようにに、およそ学者とは言いがたい実績のない者を蹴ったのだろうが、これに対し、学問の自由だなどと妙な理屈でイチャモンをつけているのがいる。
そのため、まるで自爆ブーメランとなりつつあるのだ。
議論も何もない。
落とされたことが悔しくてイチャモンつけるのは勝手だが、順序から言うとどういう理由とどういう基準で推薦したかだ。 先ずはそちらを明確にするべきだろう。
いったい日本学術会はどういう基準を満たしたから推薦したのか。
これについてマスコミも全く報道していない。
この団体の運営は税金でまかなわれているのだが、この記事にはまるで理屈のある説明がされていない。研究したいなら自分のカネでやればいいのだ。
これではまるで一部学者どもの利権でしかない。国民はこんなふざけたことを長年やられていたのだ。
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ニュースを読み解く、最貧国債務での中国への圧力とは
麻生財務相の今回のG7での要求について、どれだけのマスコミが理解できるだろうか。これについて報道をするだろうか。
今のマスコミは報道する気があったとしても理解できるかどうかすら信用できない。
少なくとも、麻生財務相の要求が「中国が渋ちん」で、自称途上国の仮面に隠れて、先進国としての債務返済問題の解決、債務猶予については及び腰であることではない。
つまり中国は自分のカネのことしか考えていないとか、そんな話ではない。
もし、そういう認識を前提とした上で麻生の圧力だと理解しているとしたら、それはまるで誤っており見通しを間違うことになる。
結局、「それなら中国もカネを出せばいいじゃないか」、それで終わることになるからだ。問題の本質は違うところにある。
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中国の民族虐殺に加担する者たち
中国のジェノサイドは進行中であり、強制労働どころの話ではないことはすでに判明しているが、それにしてもこのまがまがしさはどうしたことだ。
この背筋が凍るような中国当局の開き直り、このどうしようもない国家のフリをした虐殺集団はなぜ放置され続けるのか。
これのどこに「世界平和」があるというのだ。ヒバクシャども、ユダヤ人ども、戦争反対と叫ぶ教条主義者たちよ、何とか言うべきではないか。
実際に多くの虐殺、殺戮が行われていることは確実だ。
数十万を越える連絡のつかなくなつた行方不明者がいる。
新設され続ける火葬場はGoogle衛星でも確認されている。
異常な共産党独裁政権のこのやり方に、世界の先進国は呑気にも「いつかは反省し改善されるだろう」などとやってきたのだ。
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